BAY_0329_01.JPG
この写真の説明
真っ暗な洞窟から明るい堂ヶ島を望む。露光量の難しいシチュエーションです。
でも、オフカメラのスピードライトをテンピンのケーブルで結び、日中シンクロ。
人物が居ませんからこちらはそれほど難しいテクニックではありません。
打ち寄せる波を入れつつ、洞窟は適度に明るく質感を表現し、白い雲の青空も適正露出です。(自己評価)
ズームレンズが全盛、単焦点レンズは皆無。ズーミングとISO感度変更でガイドナンバーが変わるから、
日中シンクロが難しくなりました。
撮影日時 | 2020/06/17 09:09:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/7.1 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/06/17 09:09:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/7.1 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |