BAY_9839.JPG
この写真の説明
ドングリの樹の下で。未だに葉っぱを着けてますからカシの仲間でしょう。
ドングリを拾い集める園児と先生。
毎日のようにここにドングリを拾いに来ます。
付き添いの先生はドングリの中のゾウ虫を退治する方法を
知ってましたから、ドングリについて勉強しているようです。
拾い集めたドングリは園児の宝物。ゾウ虫が出てきたら驚きです。
熱湯で5分ほど茹でればいいのです。
| 撮影日時 | 2021/11/01 10:33:35 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/200 (s) |
| F値 | f/4 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
175 mm (175 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2021/11/01 10:33:35 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-125 |
| 露出時間 | 1/200 (s) |
| F値 | f/4 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
175 mm (175 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -0.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2021/11/09 10:54:49
確かに虫の卵が入っているかもしれませんね。
私の娘が小さい頃ドングリを拾ってきて勉強机の引き出しに入れていたらしく虫がぞろぞろ・・・
二度と拾ってこなくなりました。
2021/11/09 20:50:33
宝物のドングリからゾウムシが出て来れば
ビックです。
園で煮るのか、父兄に案内するのか
どちらでしょうね。