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この写真の説明

橋の上から撮りました。

もう少し黄色味が欲しいと思いました。
後、一週間程で満開とのことでした。
PL+NDを着けてPLで流れから適度に反射を取り、流れをNDで白水に強調ながら撮りました。
撮影日時 2017/04/01 12:02:59
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 4 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

toriba toriba

2017/05/16 08:23:46

流れの曲線をうまく入れられたところが素晴らしいと思います。
NDでSSを落とされた事、フィルターを生かすことを教わりました。
撮影マナーには気を付けているつもりですが、段々三脚を立てられるところが狭まってきているのは確かですね。又色々教えてください。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/16 23:16:37

アマチュア写真家のマナーが悪いのは、デジタルで誰でも簡単に写真が撮れることが要因では。
カメラマンの裾が広がると同時によくないカメラマンも増えたのでしょう。

橋の上からの構図作りでした。
くねった流れを印象強くしたく白水の流れにしました。

ボンタン ボンタン

2017/05/15 16:06:04

s-shibataさん 同感です。
昨今、マナーの極めて悪いアマチュアカメラマンが増えました。
テレビで放送していましたが、SLを撮るのに枝が邪魔だからと木そのものを切ったり、平気で田畑に入って撮る、湿原に足を踏み入れる。などなど。
「そこまでして、撮ったあなたの写真を見せてください、どうせろくな写真は撮れていないんじゃないかい?」
と言いたくなります。

尾瀬で湿原に足を踏み入れている輩には怒鳴ったことがあります。1人対5人でしたが、こちらの剣幕にすごすご退散して行きました。(笑)
写真に命かけているわけではないのだから、撮れる範囲で色々苦心惨憺して撮る。
それもまた楽しい。どうしても撮れないものは諦めるのも大事ですよね。

カメラマンが嫌われない様に、三脚禁止の場所が増えない様に、ナーを守り、他人への気遣いをしたいものです。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/16 15:14:01

ボンタンさん こんにちは
マナーの悪い輩は道具を見れば分かります。

実は隣の家康誕生の町、岡崎市にもミツマタの
群落があります。ここよりも規模の大きな杉林です。
しかし、一部のカメラマンのマナーが悪く車で
林床までは入れなくなりました。
手前の廃校となった小学校に車を停めて、徒歩
で30分ほどの撮影地です。
もちろん、雨の中徒歩で30分かけてそちらにも
向かいましたが花がつぼみでした。
以前は車が中まで入れたのですが、カメラマンのマナーが悪く徒歩となってしまいました。

ところで、岡崎市は愛知県で5番目に大きな市町村です。そこの小学校が廃校とは驚きでした。

ボンタン ボンタン

2017/05/11 14:58:23

s-shibataさんこんにちは!

川の曲がった流れをうまく使ってミツマタと杉木立を入れられた作品が良いですね。
水の流れも白さが出て変化をもたらし素晴らしく思います。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/11 20:57:57

アホな男がいました。
ミツマタの太い枝を折り曲げて、
川に枝が覆い被る構図作りをしてました。
『おい、おい、なにをするんだ』と
注意しましたが、『俺じゃない』と
とぼけてました。
折れた枝はまだ樹液で濡れてました。
こんな奴がいるから、ミツマタの林
に入場禁止となるのです。

ありのままで構図を作らないといけないのです。

1025村の住人 1025村の住人

2017/05/10 18:16:38

やはり上からだと黄色味が少ないですね。これはやむを得ないような・・

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 23:38:39

花の裏は白いでしから、こんなものです。
河原に降りても撮りましたが、いい出来栄えで
はありませんでした。
下からのアングルでは、ここは花の密度不足でした。

牛転び伝説 牛転び伝説

2017/05/09 18:18:25

ミツマタと杉林の間の小川、さすが素晴らしい構図で、白水が効いています

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 14:57:53

右岸にも少しミツマタが咲いてましたので、両岸を入れた横位置も撮りました。
しかし、横位置は沢の流れの印象が弱く縦を
選びました。
透明の澄んただ流れでは沢の印象が弱く、
遅いシャッタースピードで流の中に白水を
入れてみました。
ミツマタと杉林の中をくねる流れがいいと思いました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/04/01 12:02:59
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 4 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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