2016-5-8作手村ミツマタ_11.JPG
この写真の説明
連日からの雨は明け方には上がり朝日が射してきました。大気は微かに霞んでいるようです。
願ってもないシチエーションです。
待てば杉木立からは光芒も期待できそうですが、もう時間がないのです。
東京までの帰路はザック300km、渋滞を避けたく後ろ髪を引かれる
思いで三脚をたたみました。
撮影日時 | 2017/04/02 08:30:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/04/02 08:30:07 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/05/16 08:26:07
朝の光のいい色の花だと思います。
光芒は出たかもしれませんが、これ以上陽が高くなればミツマタに当たる光が平板になることも考えられますね。
2017/05/16 23:28:48
ここは日当たりがよく満開でした。
ミツマタは下向きに咲く花ですので、下からの
覗くような構図にしますと鮮やかな黄色になります。
花を射す光は時間の経過とともに徐々にトップライトになりますが、それにも増して林床を射す光芒は、圧倒的に魅力あると思います。
2017/05/11 15:02:29
もっとも狙いたいシチュエーションですね。
杉木立からの漏れた光、ミツマタの黄色い色合い。
ミツマタの花のボリューム感が素晴らしく思います。
光芒はちょっと惜しかったですね。後ろ髪引かれる思いが良くわかります。
でも、待っても出なかったかかも?(笑)
2017/05/11 21:03:15
わたしも素晴らしいシチェーションだと思いました。
このような時に限り何か災いが起こるのが
世の常です。
ご指摘のように『出なかった』ことにして、
諦めました。
2017/05/10 15:58:44
杉林から差し込んできた太陽に、ミツマタが光を浴びて浮き上がる素晴らしい写真です
2017/05/10 23:58:17
雨上がり、濡れたミツマタが杉林越しに朝の光に
射されました。
林を包む大気は潤むように霞んでました。
素晴らしい撮影条件に恵まれた朝でした。
昼頃まて時間が許せば、光芒が射すミツマタも
撮れたかもしれません。