BAY_0613.JPG
この写真の説明
波が上がるタイミングを待ちながら。上手くご婦人が波を被りました。白飛びはしてませんが、難しい白い空の日中シンクロが、今一の仕上がりです。
千載一遇、スパーモデルを得たのに申し訳ない気持ちでした。
もう少し人物に光を回しつつ、洞窟の壁にはこのままの光量で。
スピードライトが2灯必要です。
ND64を着けて空の明るさを抑えてます。
「写真の題は何にするの」とモデルから鋭い質問。
「・・・・・」でした。
撮影日時 | 2020/06/20 12:40:56 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/06/20 12:40:56 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/06/30 16:29:40
気持ちの余裕は86歳が上ですね。
会話の上手さも。
適わないな、と思います。
2020/07/01 06:16:01
一昨日、これらを印画紙焼きにして郵送にておくりました。
再度、潮の引いた時に会えればとおもいます。
次回は紫陽花です。
2020/06/25 09:37:10
タイトルは難しいですね。86歳の二人「今日も幸あれ」程度しか浮かびません。
2020/06/25 17:00:43
即座に、『題はなんにするの』の問い掛けに
困ってしまいました。
いいアイデアもありませんし、語彙も貧相なんですよ。
とりあえずは、撮った写真を二人に送りゆっくりと
推敲を重ねてみます。
2020/06/24 16:42:41
タイトルは「二人だけの穴場!」ですね(笑)
2020/08/05 17:20:19
元気なシニアの二人。
元気に働くことを『まめ』と表現しますが、まさにまめな二人でした。
仕事が趣味なんですかね。
標題は皆さまの意見を聞きながらゆっくりと考えましょう。