2016-5-8作手村ミツマタ_06.JPG
この写真の説明
前ボケを隅っこに少し入れてみました。どうでしょうか。
コンクリートの堰(せき)から流れ落ちる白水です。
つまり人工の滝ですが、自然らしく見えるように流れを
白水にしました。自然の滝に見えましたか。
流れは次の縦位置の橋の上に続きます。
撮影日時 | 2017/04/01 12:28:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2017/04/01 12:28:33 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
200 mm (200 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/05/10 18:15:41
コンクリートの堰でも、下だけ見れば本物の滝のように見えますね。^^;
2017/05/10 23:35:07
苦労と工夫で人工物を自然の滝のように
映しとりました。
前ボケはあまり画面には入れないのですが、今回は
入れてみました。
2017/05/09 22:19:25
右手前の前ボケによって奥行き感が良く出て良いと思います。
白水は滝のように見えます。
コメントが無ければ自然の滝ですよ。
2017/05/09 23:24:50
e2910さん
風景写真の三悪はコンクリート、電線、ガードレールです。
最近は以前のようは厳しさは緩和されましたが、
やはりコンクリートは風景写真においはペケです。
スローシャッターが効果的でした。
左上は黒つぶれでしが、その部分はコンクリートの
地肌です。
上手くつぶれてくれました。
2017/05/09 18:13:07
自然の滝だとてっきり思っていましたよ。
コンクリートの堰では台無しですね・
2017/05/09 23:18:14
牛転び伝説さん 自然の滝に見えましたか。
それはありがとうございます。
いろいろと考えました。
川底のコンクリート部の多くはミツマタで隠し、落水はコンクリートに叩きつけられて、白く広がりコンクリートの川底を隠しました。
丁度いいそのシャッタースピードが1/2でした。