2019-11-21恵比須島_03.JPG
この写真の説明
6:00→53cm7:00→68cm
上記がこの日の朝の潮位です。
千畳敷には80cmの潮位でも潮は上がってきません。
しかしながら、突然、後ろから潮が上がってきました。
本来ながらここまでは上がっこないのですが、「ザーッ」と音を伴い
千畳敷を上がってくるのです。30分に一度位の割で発生する大きな波です。
高く打ち寄せる波でもありませんし、
五感を研ぎすましてシャッターを切ってますから、後ろからの波に対応してシャッターを切ることも出来ました。
撮影日時 | 2019/11/20 06:48:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/11/20 06:48:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/12/06 11:10:53
殆んどの面でCRCはあまり良くないです。
私は、酷く錆びたものを一時的に綺麗にするときには使いますが、その後は綺麗に拭き取って他のオイルにします。オイルが良いところにはトリフローが良いです。
熱帯魚ポンプのモーターに使って、CRCとトリフローでの違いでチェック済み。まるで違います。
私も三脚はたまに分解クリーニングしてグリスアップしまが、柴田さんはたぶんもっと丹念に整備されることでしょう。
三脚の値段がまるで違いますから、早々買える代物ではないでしょう。
グリスは夏の高温で流れず、冬の極寒でも固くならないのが良いのでしょうね。
2019/12/08 22:03:30
ハスキーの三脚&雲台を扱うトヨ商事にグリスのことで問い合わせをしたことがあります。
CRCは瞬間的にはいいそうですが、長期に渡っては
潤滑油としては良くないそうです。
紹介をいただいたのは「万能グリス」です。
通称イモグリスと呼ばれるグリスです。
蒸したサツマイモのような色です。
もう少しいいモノにシャーシーグリスがあります。
昔々、車の足回りの軸受け部に注入したグリスです。
雲台と三脚のロック部にはこのグリスを時々
着けてます。
メンテナンスは三脚よりも雲台の方がシビアな
作りですから、雲台のグリスアップに時間を費やしてます。
このグリスは安価なものですが信頼性は高いです。
わたしはハンズでもとめましたが、モノタロウや
アマゾンでも手に入ります。
トリフローは使ったことがありませんから
コメントできません。
2019/12/03 11:50:08
迫力ある波が寄せてきますね。
三脚の中に塩水が入りそうです。
2019/12/03 22:21:08
三脚の中に海水は入ってしまいます。
海水はいいのですが、厄介なのは砂です。
時々分解して砂掃除をします。
運台はバラバラに出来る部分はバラバラに分解して
グリスをタップリと補填します。
便利なCRCは良くないそうです。
2019/12/01 18:33:01
迫力ある波です。釣りをしている時は樹にしませんが、撮影では非難のタイミングを考えながらシャッタを切りたくなりますね。広角でここまで寄るのは素晴らしいです。はまりますね。
2019/12/08 22:34:17
ここは広い千畳敷と呼ばれる平らな火山石です。
火山端の海寄りではなく島よりです。
たまたま、大波が火山石に昇って押し寄せてくるわけです。
本当にたまたまの事です。30分に一度程度の大波です。
後ろから押し寄せてくるわけです。
2019/12/01 12:32:50
迫りくる大きな波を見事なタイミングで撮られてます。
予測能力と磨かれた感性の凄さに感服です。
2019/12/01 15:45:37
後ろから押し寄せる波を撮る機会は少ないと
思います。
ここは貴重な体験を得ることが出来る場所です。
ただし、本来の潮位では波はここまで上がってこないのですが、油断は禁物です。
セオリーどうりではいかない時もあるのです。
2019/11/30 23:26:38
背後から来た波を捉えられたので、ダイナミックな波の動きになっているのですか。
驚くことなくシャッターを切られたのは、百戦錬磨のなせる業ですね。
2019/12/01 09:40:13
大きな波が岩礁を上ってきます。
川の流れのような「ザアー」と音を伴って
上がってきます。
長靴を履いてますし、波音でも後ろのことは
分かります。
背後からくる波を捉える場面は、そんなに多くはありません。
2019/11/30 18:03:10
時々大きな波が来ますね。
海岸で油断していると、足元をすくわれることも・・
江の島では時々若い女性の嬌声が・・^^;
2019/12/01 09:36:49
時々とんでもない大波がくることがあります。
しばしばくれば油断はしないですが、極まれにきますから被害にあうのです。
ここは奥行きの広い平らに岩礁ですから、
大きな波はゆっくりと昇ってきますから、大波でも
安心です。
岩礁の縁にいるとひどい目にあいますが。