2019-11-21恵比須島_02.JPG
この写真の説明
小さな島のような姿に見えますが小さな岩礁です。白水の流れも幅があるように見えますが、跨げるほどの
幅です。
今年はリボンアオサの着きが悪いのですが、東の方位の岩礁には
ミドリが豊かでした。
そろそろ、日が昇ってくる時刻です。
空気が澄んでますから伊豆七島も確認できます。
撮影日時 | 2019/11/20 06:19:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/11/20 06:19:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
18 mm (18 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/12/01 21:44:37
手前の白いのがフジツボですね 最初見たときは何かと思いました 緑のアオサと海の流れがきれいです
2019/12/01 22:15:34
はい,そうです。こちらのフジツボは標準的なサイズです。
今年のアオサは着きが悪いのですが、
こちらの方位の育ちはボチボチでした。
2019/12/01 18:27:46
ハッキリしたアオサのグリーンとどんよりとした海の色、潮の流れが良いですね。フィルムの色もデジタルとは一味違うので楽しみですね。
2019/12/08 22:29:33
今回の恵比須島ではフイルムはすべて露光不足でした。
不思議なんです。
夕景の南伊豆町の伊浜と蓑掛岩は露光は計算どうりの仕上がりでした。
千葉での朝景は多くは露光オーバーでしたので、今回はあらかじめ
アンダーで設定しましたが、その通りアンダーで仕上がってきました。
フイルムの相反則不軌の難しさです。
今度行くときは、アンダーとオーバーの両面で
撮ってみます。
2019/12/01 12:29:28
小さな岩礁と言うことですが、撮影するにあたり構図が非常に難しい一枚です。自分のような素人では無理です。
2019/12/01 15:41:25
日の出直前の東の方位です。
晴れなんですが、水平線には雲があります。
いつもながらの朝の風景です。
運がいいとこの時刻は空が赤く染まり、海も空からの
反射で赤く染まるのですが。
空も海も赤い世界になるのです。
2019/11/30 23:20:21
手前の岩のリボンアオサの緑がもう少し濃いところがあれば東の岩礁の緑と呼応して更に良くなるのでしょうか。自然相手は難しいですね。
2019/12/01 09:32:58
ご指摘の通りです。
本来はもっと引きたいのです。
ミドリの全体を広く表現したいのですが、引きますと
ミドリのない部分が入ってしまいます。