2019-11-21恵比須島_13.JPG
この写真の説明
二日目の朝です。三脚はいっぱいまで伸ばしてます。さらに30cmはカメラ位置を高くしたい場面です。
奥のミドリも重なることなく描写したいのです。
脚立は持ってますが、三脚二台と脚立を待って磯に降りるのは危険を伴います。
日は昇ってますが、幸いに雲の中です。
フレアも出ずいい光の状態です。
太陽の下の島は利島(としま)です。
撮影日時 | 2019/11/21 06:33:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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撮影日時 | 2019/11/21 06:33:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/12/03 12:00:58
緑が広がっていますね。
岩が丸いのが面白いです。潮でゴロゴロ回って丸くなったのか、川から丸い石が流れて集まったのか。
このような光景になる理由は知りませんが。
手前のリボンアオサの中に良いポイントで白いのは岩ガキの様に見えます。
今年の夏帰省した時に岩ガキを取って食べました。
これだけ広くアオサが繁殖しているのは環境が良いのでしょうね。
私の田舎は海水温の上昇か?以前藻に覆われていたところが岩だけになってきています。
ウニが大量にいるので食べつくしたのか?
漁業権の問題で一般の人は獲ってはいけなくなったのが、逆効果になったのでは。
これでは、ウニも中身が美味しくないのではと思っています。
2019/12/03 22:34:44
溶岩石ですから固まり方で様々な姿になったと
思います。
西側のよう岩石は真っ黒なイガイガ状の石です。
海藻は一切付着しません。
イワガキの仲間だと思います。沢山岩についてます。
サザエやアワビが沢山獲れますから海はきれいです。
伊勢エビ漁が今はピークですし、キンメダイは
有名です。
2019/11/30 18:04:14
岩礁のアオサが良い感じで撮れましたね・・
2019/12/01 09:42:27
昨年は千畳敷全体が「クリーリーフ」でしたが、
今年はこの東寄りの地区だけです。
ミドリの豊作は3年に一回くらいの割合のようです。