この写真の説明
モノクロにして、厳冬期の富士を・・
この日は山頂付近はあまり荒れていなかったようで、迫力不足ですが・・
撮影日時 |
2020/01/10 07:58:39
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メーカー |
PENTAX |
モデル |
PENTAX K-5 II s |
撮影感度 |
ISO-100
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露出時間 |
1/640 (s)
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F値 |
f/8
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焦点距離 (35mm換算) |
160 mm
(240 mm)
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フラッシュ |
ストロボ発光せず
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露出補正値 |
-0.7
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ホワイトバランス |
マニュアル
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デジタル・ズーム比 |
-
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ソフトウェア |
Adobe Photoshop Lightroom 5.0 (Windows) |
2020/01/18 23:44:17
モノクロはコントラストが見所でよいですね。こちらも迫力が出たと思います。
2020/01/19 09:49:32
そうですね、モノクロにすると迫力が増します。
本当は山頂付近が荒れていると良かったのですが・・
2020/01/18 09:21:54
白と黒、色彩を削いだ厳冬期の富士が見事です。
白黒はざらざら感が一段と臨場感を高揚します。
荒ら探し、大きくして見ると右の空に丸い塵が
二個。
わたしはニコンの編集ソフトが使えなくなってしまいました。
PCを初期化しないと治らないようです。
ニコンにも富士通にもウイルスソフトのマカフィーにも相談しましたが、
初期化しか対策がないのです。
そんなんで、今は塵取が出来ないのです。
まだ一年しか立ってないカスタムメードの富士通ですが。
2020/01/18 18:34:57
最近、このk5Ⅱは望遠を付けて鳥を撮ることが多いのですが、ssを稼ぐためほとんど絞り解放で撮るのでゴミは気づきませんでした。
少し絞ると目立ちますね。ご指摘があるまで気づきませんでした。早速、カメラのごみ取りをしました。
まぁ、このような空の部分であればソフトで簡単に処理できますが・・ない方が良いです。