BAY_3989.JPG
この写真の説明
沖に浮かぶ島は弥八島と呼ばれてます。小さな観音像が立ってます。いつもはそちら側で撮るのですが、昨年の二度の大きな台風で水際の形のいい石が
砂で埋まってしまいました。写真になりません。
こちらは普段はサーファで賑わう浜です。
水際には大きな潮溜まりが出来てました。
今朝はサーファーは皆無です。
寒くて強い風、海に入るのは辛いのでしょう。
強い風で砂浜の石ころが砂でコーティングされたようです。
撮影日時 | 2020/02/07 06:57:11 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2020/02/07 06:57:11 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/02/23 20:29:42
以前、このあたりから伊勢にフェリーで渡りました。そのフェリーから観音像が見えたかも知れません。
岩場も台風で砂だらけですか・・この辺りは台風が来ると大変なんでしょうね。
サーファーが多いということはやはり波が大きい?
2020/02/24 10:13:45
伊勢のフェリーは渥美半島の先端の伊良湖岬です。
ここは20kmほどの手前の「太平洋ロングビーチ」です。フェリーから後ろを振り向いて見える観音像は、弘法大使(空海)です。蒲郡市の三谷町(みやちょう)に立ってます。
わたしはそこで生まれ育ちました。
愛知の天気予報の中継は伊良湖岬がよくでできます。台風の最高瞬間風速はこの地でしばしば記録されます。
一昨年の世界サーフィン大会はここで開催されました。東京オリンピックのサーフィン大会の会場にも手を上げましたが、東京からは300kmですから千葉に取られてしまいました。
2020/02/23 09:45:31
石ころの粒粒に逆光で陰影がついてとても良い効果を出していると感じます。
台風の影響で当初狙っておられた様子とは違ったのかもしれませんが、これはこれでとても面白い光景だなあと思います。
自然は時折大きな変化をもたらしますが、こちらの思い通りに変化してくれれば有難いと思うのですが、なかなかそうはいかないことの方が多いですね。
2020/02/23 13:00:27
普段はサーファーで賑わいますので見向きもしない浜でした。
しかし、何時もの浜が様変わり。海岸線の岩礁が砂で埋まってしまいました。伊豆白浜は砂が流されましたが、こちらは砂が運ばれたようです。
幸いに寒さと強い風でサーファーは皆無でした。
こんなこともあるのです。
浜にはわたしとシャワールームの鍵を開けるおじさん、
そして、赤いダウンのご婦人の三人でした。
真っ新な浜でした。
2020/02/22 10:09:05
こちらも広角で撮影ですね 太陽が海で反射して岩も真っ赤になって素敵です
2020/02/22 15:48:31
いつもは光の射してくる辺りに三脚を構えるのですが、目当ての岩礁が先の台風で砂に埋ってしまい、
撮影には不向きにポジションとなってしまいました。
こちらは普段はサーファーの海岸です。今朝は恐ろしい寒さと強い風で浜には誰もいません。
極めて珍しいことです。