_033ムラサキ大根.JPG
この写真の説明
都立光が丘公園のムラサキ大根の花です。植えたのでしょうか。自生したのでしょうか、よくわかりませんが見事な群落です。
雪の3/29には小さな塊でしたが、2週間で驚くほどの広がりでした。
花は西日を受けて一段と鮮やかに美しい陰影を付けて輝いてました。
いつもながらの16mmで、花に寄って深いピントで撮りました。
撮影日時 | 2020/04/11 15:35:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/04/11 15:35:53 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/04/15 11:01:45
春の新緑に紫のダイコン花が浮き上がっているようにすてきな写真ですね
2020/04/16 10:13:51
昨年は僅かな株数でしたが、今年は随分と株数を増やしました。来年はさらに期待したいです。
広角で撮っても充分な株数と植域でした。
花も見事で光ね具合もグッドでした。
2020/04/14 17:08:50
ダイコンソウも桜の時期に下にいっぱい咲いていますね。なかなか綺麗なはなですが、名前が可哀そう・・
正式には紫花菜?ではなかったか。
これだけ群生していると広角も似合いますね。
2020/04/14 22:22:45
見事に群れて咲いてくれました。小規模の塊では
撮りにくいのですが、これくらいの塊ですと撮りがいがあります。昨年はほんの少しでしたが、一年で驚くほどの群落になりました。来年はさらに増えてくれることを祈りたいです。
花の名前を調べましたが、ある人の意見で
「オオハナセイトウ」ではないかと。
ムラサキダイコン、ムラサキハナナは俗称のような。
2020/04/14 11:34:04
大根花ですね。この花は1株でも群れていてもこの季節風情を出してくれる花だと思います。よく竹山の端の方に咲いていますが、このように木々の中に咲くのも良いですね。
2020/04/14 22:05:31
大根の花とも呼びますか。
海では浜大根が咲いてます。まったく同じ様な花の姿ですが、ピンク交じりの白い花です。砂地に咲いてますから、簡単に引き抜くことが出来ますが、大根であることがすぐに分かります。
2020/04/13 20:45:41
紫の花と緑の葉が西日を浴びて美しいです。
時間を選んで、盛りの花を撮ると印象深い作品に仕上がるのですね。参考になります。
2020/04/13 22:41:54
ポートレートは逆光が基本です。
花はどうなんでしょうか。
ベタ光、曇天もいいと思います。
トップライトや強すぎるサイド光は難しいでしょう。
弱めの逆光やサイド光がいいと思います。
弱いサイド光を待ってシャッターを切りました。
2020/04/13 09:28:38
きれいな咲き具合ですね。
すぐに伸びて花の間隔があいてしまうのですが。
きれいな紫は緑と響きあって、いい光はいい影を作っているのですね。
2020/04/13 19:21:02
手前の花の密度を高め、広く深く表現することに
留意しました。
二輪草に比べればムラサキ大根は撮りやすい被写体です。柵もありませんから構図の自由度が数段高いです。ムラサキとミドリ、白飛びの苦労もなく、背景の輝度も大きくなくハーフNDの必要もありません。
レンズがレンズ設計者の能力通り発揮します。