_035ミツマタ.JPG
この写真の説明
モヤの林床を見下げる撮影位置です。ミツマタは下向きに黄色い花を着けますので、見下げるカメラ位置は好ましくはないのですが。
前年の台風で木立が倒れて斜面も随分と崩れたとのことです。
今週も一週間は自宅待機です。テレワークなのですが何をしましょうか。
困ったものです。
撮影日時 | 2019/03/21 17:01:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 13 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/03/21 17:01:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 13 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/04/13 09:40:04
いい靄が立ち込めていい雰囲気ですね。
写真の神様を味方につけられたのですね。
おうちにじっとしていなさい、花は来年も咲きます。
風景写真をアップすることも控えましょう、と。有名写真家さんがSNSで提示されました。
自主的に、とか、自己責任で、とかの事態ではなくなった、のはわかりますが。
お気をつけて。GW明けには思う存分撮りに行けますよう。
2020/04/13 19:34:37
三河地区には二つのミツマタの林床がありますが、ここはすごく広いミツマタの林床です。
たまたま、下見に寄った夕方にモヤが発生してました。モヤは珍しいことですから、運がよかったようです。
明日は二週間ぶりに出社となりましたが、自宅定期は
5/6までとなりました。
7月までに二回ほどロケに出たいのですが。