2019-4-1春の花々_07.JPG
この写真の説明
手持ちの撮影です。しかも片手持ちです。幸いなことに16-35mmはVRが付いてます。
柵の間に硬い体をねじ込んで、右手ににカメラ、左手で体を支えてライブビュー、サイレントシャッター、親指AFとカメラの持つ新技術を駆使して撮った労作です。
撮影日時 | 2019/04/07 13:39:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/1000 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
30 mm (30 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2019/04/07 13:39:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/1000 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
30 mm (30 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/04/17 21:16:19
この説明で撮影のご苦労がよく分かりました。
16-35のレンズを付けたD850の片手持ち撮影とは想像もつきません。
2019/04/17 22:18:47
メカシャッターではなくサイレントシャツターのなせる業です。
D850はミラーレスの特徴も持つ
一眼レフカメラです。
2019/04/17 13:55:25
ピントは右端の二輪草に合わせたのでしょうか?
親指AFとは言え片手で撮影して手振れしないで撮れるとは流石ですね。
2019/04/17 17:31:21
ピントは右の二輪草においてます。
しかし、片手による手持ちです。
三脚での固定でありますから、
甘いピントになってしまいます。
いろいろと新技術を使いブレ対策をしてますが、仕方がないことです。