撮影日時 | 2021/02/10 17:04:41 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
35 mm (35 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2021/03/05 21:15:46
赤い空と浮かぶような富士。
ブレずに長時間露光が出来るのでしたら、ここはNDフィルターを付けて静かな波間にしたい時間帯です。
2分前後は開けたくなります。
露光中に、繰り返し乗り越えた白波が、手前の波間全体を白くします。上手くいけば白から赤の水面が期待できそうです。
さらには動く雲であれば、想定外の画面を作るのでは。
雲がこちらに向かう動きを期待して。
2021/03/06 18:31:54
この時は波の動きを写したかったので、少し流れる感じにしたかったです。
なるほど、濃いNDで静かな波と雲の動き。
良いですね。
短い時間の中で色々考えをめぐらすには、まだまだ修行しなくては。
これからは寒さが無くなるので撮影は楽そうですが、天気次第ですね。
良い雲が出ると良いのですが。
2021/02/25 10:32:42
遠くに富士のシルエット、何となくもの悲しい夕日に染まる光景です。
2021/02/25 12:51:50
波が前の岩を乗り越えて来るのを待ちました。
もうこの時間は引き潮なので期待薄になる時刻、ところが夕方から風強くなり思ったより時化てきました。
夕陽のタイミングに合わせ海面が光るのを狙いました。
この頃はほとんど人はいなくなり、釣り人が数人残っていました。