_4カタクリ&アズマイチゲ.JPG
この写真の説明
みかもやま山の公園のカタクリは2ヶ所の撮影地があります。一つは公園の東口から入る撮影地、もう一つは西口からの入る
撮影地です。
こちらは東口の撮影地です。
午後の傾いた西陽が射す斜面に咲くカタクリです。
例によって柵越しですので撮影には制限があります。
三脚を柵のある窪みに落として下からあおるカメラ位置です。
21mmで寄ると言うよりは引き寄せて撮りました。花が重なっているのは残念ですが、
大きく開いた花びらが魅力的です。
撮影日時 | 2021/03/18 07:56:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
21 mm (21 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2021/03/18 07:56:40 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 1/5 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
21 mm (21 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2021/03/27 18:53:01
カタクリの群生が近くまで寄って撮れるので良いですね。
2021/04/01 10:35:52
ここは柵がありますから苦しい姿勢で撮ってます。
身体が一段と硬くなってますから、後ろから見られた
恥ずかしいと思われます。
柵があるからカタクリが美しい姿で見られのですが。
2021/03/23 17:51:59
これは可憐な花ですね。
この花も群生していると見事です。
2021/03/25 18:00:43
ここはカタクリの群落地ですから人気があるよです。
ポツン、ポツンでは練馬でも咲いてます。
これだけ咲いていれば80kmは短い移動距離です。
柵に囲まれたて、イノシシ屋シカ対策も万全です。
2021/03/22 10:20:05
カタクリの迫力ある作品ですね。
D850はチルトがついていましたですかね。
チルトがあるとこういう撮影に重宝しそうです。
D810 では腹ばいになっても難しいです。アングルファインダーも持っていませんし(笑)
2021/03/22 16:13:53
D850はチルト式の液晶です。
本来ならばアングルファインダーの登場ですが、
新兵器に助けられてます。ただし、縦位置では
チルト式は使いづらくバリアングルや3軸が必要と
なります。
縦位置が好きなわたしには、相変わらずアングルファインダーは必需品です。
2021/03/21 14:53:46
実際のカタクリを見たことがないのですが、開いた時の花はどのくらいの大きさですか?
2021/03/21 17:37:35
これはカタクリの花びらが開いた状態です.
開き切った状態では花びらが後に周り球体になります。この状態が一番大きな花の姿ですが、小さな
朝顔ほどのサイズです。
この時刻は開き切った花びらが、再度閉じる途中の
姿です。夜には完全に花びらを閉じてしまいます。
翌日の朝の10時位から開花を始めます。
2021/03/21 13:04:19
s_shibataさん こんにちは
この時間に撮影しているということは、前日の出発でしたね 着いてからこれだけの低さで撮影されたのでは疲れたでしょうね カタクリの花も「いらっしゃい」と歓迎されましたね
2021/03/21 18:22:36
17日、18日と現場にいました。
ここからは二時間の距離、海で朝日を狙うのではいので、楽な撮影行動です。
満開のカタクリに、晴れで風のないのが撮影条件です。
昨年は風で苦労しましたが、今年は恵まれた撮影条件でした。