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この写真の説明

恐ろしい程の密度で咲くミツマタ。
林床に入ることが出来れば違った撮り方出来るのですが。
林の中に入るのはご法度です。
撮影日時 2017/03/31 08:30:53
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/10 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
32 mm
(32 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2017/05/10 16:01:43

ものすごく奥行きのある写真ですね すべてにピントが行き届いた素晴らしい写真ですね ありがとうございました

s_shibata コメントへの返答

2017/05/11 01:00:40

相模原さん、お褒めのコメントありがとうございます。
どちらかと言えば深いピントが好きです。
従いまして望遠系よりも広角系のレンズを
多様します。
対象に寄って撮るように心掛けてます、
さらにいつも、ピントの位置にこだわりと注意を注いでます。

牛転び伝説 牛転び伝説

2017/05/09 18:24:10

s_shibataさんの一連の「この写真の説明」に感謝!

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 15:06:24

牛転び伝説さん
コメントを読んでいただきありがとうございます。
暇に任せて書ける範囲で書きました。
撮影意図、被写体への思い、反省もあるのですが。
そんなわけで、写真は撮る時間よりも選ぶ時間の方が長いようです。
特にフイルムは選ぶのに時間をかけます。
携帯用の『バックライト』を携えて、外で
ルーペでポジフイルムを覗くおごそかな儀式は、至福の時間です。
これがフイルムを辞められない大きな要因の一つです。

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撮影日時 2017/03/31 08:30:53
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/10 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
32 mm
(32 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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