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この写真の説明

絞り込んで深いピント。
ピントは手前から1/3程の位置に置いてます。
ミツマタの群落に沢の流れを入れました。
杉木立の幹が重ならないように立ち位置を調整してます。

沢の流れは次の滝に続きます。
撮影日時 2017/04/01 10:14:33
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/5 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

toriba toriba

2017/05/16 08:16:26

s_shibata さん おはようございます
まだ少し早めとのことですが、十分花で埋まっているように見えます。谷川があるのと杉の幹の並び方を考えられて構図を取られているのですね。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/16 23:01:26

toribaさん、こんばんは
花は十分付いてますが色ノリが十分ではないのです。
開花したばかりの花の色は白です。
時間と共に白い色が鮮やかな黄色になってきます。
その鮮やかな黄色になるには後一週間程の時間が
必要です。
ミツマタの脇に沢がありましたので、沢のを絡めた
構図としました。
杉木立も幹が重ならないように心掛けました。

ほしざくら ほしざくら

2017/05/12 22:18:44

s_shibataさん こんばんは。
見事な群生ですね。
すくっと伸びた杉の木と沢の流れ、
動と静のなかにミツマタ、素敵な構図ですね。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/15 15:50:13

ほしざくらさん こんにちは
ミチマタが撮りたくて田舎の愛知・奥三河まで足を
伸ばしました。
期待通りのミツマタの群落でしたが、満開には
少し早かったです。
しかし、撮影地としては恵まれた環境です。
駐車場の前が撮影地。
ミチマタの茂る杉木立の脇には沢が流れ、雨と晴れ異なる天気にも恵まれた二泊三日でした。

1025村の住人 1025村の住人

2017/05/10 18:14:39

s_shibataさん こんばんは♪

 ミツマタも最盛期の頃ですね。こんなに黄色くなるんですね。もっとも下を向いて咲くので、こんなに濃い黄色にするのは大変そうです。
 左に沢を入れたところが良いですね。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 23:30:40

1025村の住人さん
地元のミツマタに詳しいカメラマンによれば、
花は5~6分咲きとのこと。一週間後が花のピークとの
ことでした。
花の裏は元々白身味が強く、上から花の裏を撮るカメラ位置では、黄色の表現は難しいことでした。
黄色を鮮やかに表現するには、経験からはプラス補正ですが、ここはマイナスが正解でした。

setumiya setumiya

2017/05/10 17:30:26

s_shibataさん、こんばんは!

時折ミツマタの群生の写真を見て撮りに行きたいと思っていましたが 見れば見るほど魅力のある被写体ですね。二泊三日でしたか ご苦労様でした。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/12 05:28:07

setumiaさん、
田舎に帰省を兼ねての撮影です。
近くにもミツマタの撮影地はあるのですが、作手村を選びました。
よく手入れされた林木立の林床にビッシリと咲いてました。
いつもは東名高速を浜松西で降り海側にハンドルを
切るのですが、今回は新東名を新城で下車、北に
ハンドルを切りました。
海には脇目を振らない二泊三日でした。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2017/05/10 15:55:58

s_shibataさん、こんばんは
撮影するにはこれだけの写真を撮りなさいと教えていただきありがとうございました 今度頑張りますね(笑)

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 22:28:14

相模原のカメラマンさん こんばんは
わたしの写真は道楽です。
道楽者の表現です。
それですから楽しみながら、自然体でシャッターを切るように
してます。
頑張ることなく、肩の力を抜いて被写体と対峙
するとどうなんですかね。 

ところで、錦織圭は今夜は逆転勝ちでした。 
観るものをいつもハラハラさせます。

e2910 e2910

2017/05/09 22:15:09

s_shibataさん、こんばんは。
凄いミツマタの群落ですね。
確かミツマタは和紙の原料になると記憶していますが栽培しているのですよね。
これだけよく手入れがされているので。

絞り込んで深いピント、パンフォーカスでアンダー気味にとらえて深山の静けさを感じました。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/10 00:05:06

旧作手村は、平成の市町村合併で新城市に併合され
作手になりましたが、山林の広がる過疎の地域です。
しかし、杉林の山林道を通り撮影地に着くわけですが、杉林はいずれも『美林』でした。
人のいない村で誰が美林に育てたのかは
クエッションでした。間引きや低木の刈り入れは大変な労力だと思いますから。
そのよく手入れされた林床にミツマタが植えられてました。驚きほどの規模でした。
ご指摘の通りミツマタは和紙の原料です。
刈り取られ、米俵程のサイズに束ねられてました。

深いピントは難しいのですが、ピントの
位置が大切です。真ん中ではなく手前の1/3がいいようです。

牛転び伝説 牛転び伝説

2017/05/09 18:09:30

s_shibataさん こんばんは!

「この写真の説明」で撮影意図がよく理解できました。
ミツマタの群生の美しさと共にある種のすごさを感じました。

s_shibata コメントへの返答

2017/05/09 22:30:59

牛転び伝説さん こんばんは
昨年もミツマタを狙ってましたが、うっかりしまして
満開を逃がしてしまいました。
そんなわけで、今年は新城市観光課に二度電話で
開花時期を確認してました。
それでも、花の満開を掴むのはなかなか難しく、
今年は一週間程満開からは早かったようです。

高めのカメラ位置から深いピントを狙ってます。
深いピントを狙うには、広角域で撮りたいのですが、ガードレール越しですので離れる過ぎです。
ここは望遠域でミツマタを引き寄せ深いピントを狙いました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/04/01 10:14:33
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/5 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
70 mm
(70 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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