光ヶ丘・チャールストン_043.jpg
この写真の説明
楽しい名前をもらったようです。何となく楽しそうな姿です。
チャールストン、誰が名ずけ親なんでしょうか。
咲き始めは黄色、だんだんと赤みを帯びてきます。
こちらも、大房になりますから広角で撮るには
理想的なバラです。
撮影日時 | 2018/05/05 10:31:13 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/1600 (s) |
F値 | f/4.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
35 mm (35 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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撮影日時 | 2018/05/05 10:31:13 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/1600 (s) |
F値 | f/4.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
35 mm (35 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/06/01 22:43:47
彗星の場合は確か発見者の名前が付けられて国際機関で認定されると思いますが、薔薇の場合も認定機関があるのでしょうか。
一度付けられた名前は未来に残るわけですから、命名権は貴重ですね。
このように絞りを開放して撮る方が馴染みがありますが、撮影する場合絞るケースと開放するケースの使い方の基準のようなものがあるでしょうか。
2018/06/01 23:49:56
名ずけ親となれば後世に残りますから
名誉なことです。
バラにも命名権はあるのでしょね。
風景写真は広角で深いピントがセオリーです。
バラも風景写真と同じスタイルで撮ってます。
ですから、バラも基本は絞りました。
広角で開ける時は背景が魅力的でない時。
あるいは、背景がうるさい時は開けてます。
こちらは背景に柵がありましたから、絞りを
開けて浅いピントにしました。
2018/05/31 15:56:09
チャールストン♪ たしか歌にこの言葉が出てきたような?
珍しく絞りを開けて背景をボケさせましたね。
2018/06/01 12:44:26
アメリカの大西洋側の古い港町がチャールストンです。そこから生まれたダンスがチャールストンです。
三脚を上げてカメラ位置を上げました。
見上げてパースを強調する構図ではないので
絞りを開けました。
深いピントばかりの一元的では、見る人も退屈するのでは
と思い開放で撮りました。
2018/05/31 13:57:00
5匹の子豚が踊るチャールストン?
手を広げて踊る楽しそうな歌を思い出します。
2018/06/01 11:53:20
花の名前は誰が付けるのででしょうかね。
楽しそうな名前がいいようですよね。
一人静、二人静、都忘れ、きれいな名前もあります。
2018/05/30 15:21:34
「チャールストン」はフランスの育種会社メイアンの作出品種ですのでメイアンが名付け親と思います。
色変わりの品種で綺麗ですね。
2018/05/30 21:11:20
チャールストンは仏産でしたか。
花の色が黄色からオレンジ色に変化します。
大輪のバラ、塊で咲きます。
名前が楽しと思いました。
狙いは、絞りを開けて浅いピントで柔らかな描写
です。