バラと洋館 P1089617.jpg5
バラ一輪 P1089551.jpg4
華麗に P1089669.jpg1
見頃 P1089784.jpg
可憐 P1089796.jpg2
前ボケで P1089646.jpg1
アーチ P1089609.jpg
ステンドグラス P1089808.jpg3
ヴェルニー公園 P1090241.jpg1
花園 P1090251.jpg1
護衛艦「かが」とバラ其の1 P1090331.jpg4
護衛艦「かが」とバラ其の2 P1090297.jpg1
カレー発祥の地 P1090064.jpg2
栄枯 P1090363.jpg
眺める P1090304.jpg1
踏ん張る P1090290.jpg1

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前ボケで P1089646.jpg

前ボケで P1089646.jpg

この写真の説明

前ボケの練習中ですが、なかなかうまくいきません。
撮影日時 2019/05/08 14:47:12
メーカー Panasonic
モデル DC-G9
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/1600 (s)
F値 f/4
焦点距離
(35mm換算)
39 mm
(81 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.4.3 W

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コメント一覧

s_shibata s_shibata

2019/06/12 21:31:35

前ボケは難しいのです。
ここは前ボケに選んだバラがよくないのです。
バラのような塊感のある素材は難しいのです。
選ぶのでしたら、最初はバラの葉等で狙うべきです。
光を透すような薄い素材がいいのです。
次はレンズは長い玉で絞り解放、あるいは、マイクロレンズがベストです。
その次は前ボケとレンズとの距離が大切ですが、
肝は「程よい距離」です。
基本は前ボケの被写体に寄れば寄るほどボケやすいのですが、長いレンズでは程よい距離でもボケます。
この距離感は経験で身についてきます。
ピントを置いた右のバラと前ボケのバラとの距離も
大切な要素です。距離が離れるほど前ボケの効果
が増します。
後の建物のボケは程よいボケ具合です。
このボケの大小を決める距離はどうですかね。
ピントを画面真ん中に置く構図での前ボケ、後ボケは考える要素は多いようです。

今回のバラの前ボケで構図作りをする場合は、ボケたバラを画面真中からは外し、もう少し右に寄せては
どうですか。

前景は遠慮気味に入れたボケたバラ、中景はピントを置いたバラ、
遠景は建物。構図が単純化されます。

牛転び伝説 コメントへの返答

2019/06/12 22:06:44

アドバイスをありがとうございます。
更に練習を重ねていきます。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/05/08 14:47:12
メーカー Panasonic
モデル DC-G9
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/1600 (s)
F値 f/4
焦点距離
(35mm換算)
39 mm
(81 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.4.3 W
牛転び伝説

牛転び伝説

ニコギャラでは、「牛転び伝説」のニックネームで投稿していました。 退職後の趣味として写真に取り組んでいます。 好きなテーマを気ままに撮影しています。 ニコンOBの楽しい交流サイトに参加させていただき、うれしく思います。 よろしくお願いいたします。

写真総数 1375 枚
アルバム数 98 冊
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