撮影日時 | 2020/06/20 04:51:36 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/06/30 16:22:54
美しいです。
もっといい波、イメージに合った形、待っていると来ない、よくわかります。私はわかるだけでいい写真は撮れません。経験、積み上げた技術、忍耐色々足りません。
2020/06/30 21:58:18
待つといい形の波は来ないものです。
待ちたびれて三脚を持ち上げて移動すると、
いい波が押し寄せるのです。
それは本当に事実です。
2020/06/25 22:28:19
静止した岩礁の世界で波のみが動いて砂浜に模様を描く。どのような模様が描かれるのかにかける執念が必要なようで、私には到底我慢が出来そうにありません。
2020/06/26 16:06:57
なかなか思うな波の形にはなりませんよね。
風景写真は忍耐との闘いでもあります。
いい写真を仕上げるうえでの撮影技術は僅かな要素です。狙った風景は何度も何度も通うことも大切です。
でも、諦めも大切なこともありますから難しいのです。みんなが撮る撮影地がそれにあたるのです。
2020/06/25 12:04:07
波を見ていると、終わってから・・
あ、あそこで撮れば良かった・・と思ってまた同じような波が来るのを待つのですが、これがなかなか来ないんですね。長秒だとさらに困難なので、ほとんどイチゴ一会みたいなものです。
2020/06/25 16:03:27
待つと来ない、しかし、待たないと来るのです。
三脚で構えていると波は来ません。三脚をたたむと
波は来るのです。そんな、世の中には不思議な法則があるのです。
2020/06/24 22:25:08
波の形が面白く、この潮位でなければ起きない波ですね。鳥居に朝日が当たり光っているのが印象的です。
2020/06/25 13:11:13
狭い岩礁の間を抜けた波が開放されて美しい
波模様を作るかも。
さらには潮位が微妙に関係するのでしょうね。
これからは太陽は南下しますから撮影条件は良くなります。