2019-4-1春の花々_01.JPG
この写真の説明
いつもはこのカットのように引いて長いレンズで撮ってましたが、今年は林床での花着きが悪く群落状態にはなりませんでした。
風が無かったので、フォーカスシフトでも撮りましたが、「深度合成」
は未だしてません。
完成しましたらどこかでお見せします。
縦位置で40~50カットの合成です。風の影響のある風景写真では難しそうです。
| 撮影日時 | 2019/04/06 10:21:37 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/8 (s) |
| Ｆ値 | f/20 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/04/06 10:21:37 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D850 |
| 撮影感度 | ISO-64 |
| 露出時間 | 1/8 (s) |
| Ｆ値 | f/20 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.3 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | - |
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 |
| アルバム数 | 54 冊 |
2019/04/17 14:08:55
f20で撮っても40-50カットの合成でないと、このような光景にはならないのでしょうか？
2019/04/17 17:47:39
これは普通に撮ったものです。
縦位置で長いレンズで撮りますと、なかなか
深いピントにはなりません。
それを解消する方法が、フォーカスシフトです。
手前から奥えとピントの位置をずらしながら
40~50枚を編集ソフトで重ねて一枚の絵に
仕上げます。
2019/04/17 08:18:57
色んなことができるんですね。
D850になってから付加された機能なんでしょうか？
2019/04/17 17:43:50
D850になって備わった新兵器です。
室内でブツ撮りには威力を発揮します。
風が伴う屋外の風景写真では難しいと
思いますが、とりあえずチャレンジは
しました。
時間がなく合成を未だしてません。