BAY_4993_2020-11-12伊豆の旅Ⅲ_00001.JPG
この写真の説明
下田の白浜海岸の岩礁です。こちらはミドリの海藻が岩を覆ってました。
少し砂を被ってましたが、砂が無ければミドリは
もっと鮮やかですので残念です。
下田の白浜とは相性が良く、今回は二日間共朝の空は赤く
染まりました。
暗闇の中での撮影、砂地に足跡をつけることなく慎重に三脚をセットしました。
撮影日時 | 2020/11/19 06:15:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/9 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/11/19 06:15:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/9 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/12/08 15:32:09
以前拝見した作品とではだいぶ太陽の出る位置が変わったようなきがします。
超広角になると、足跡や三脚の足の位置、色々気を遣ってセットしなければならないようですね。
2020/12/08 21:42:48
6月でしたから太陽は北に上ってました。
その時は太陽は鳥居の右奥から昇ってました。
今回は南下の時期ですから、方位はかなり異なります。
三脚を据える時刻はまだ真っ暗です。日出の
45分前にシャッターを開けますから、三脚の
セットはLED頼りです。
自分の足跡、ペットボトルやゴミの有無、慎重に
確認作業をしてます。
2020/12/01 16:00:17
1025村の住人さんも言われているように100人展に選ばれた光景とよく似てますね。緑の海藻の鮮やかさがないと思ったら砂が被ってしまったのですね。
2020/12/01 20:23:23
白浜の波打ち際ですから、アオサは砂を被ってました。砂がなければミドリはもっと鮮やかなんですが。
1月4日からの100人展は、今のコロナ感染が続けば
中止ではないですかね。心配ですが、中止時は延期になるのです。
2020/11/30 22:28:26
朝焼けの連なった雲の形とそれが海に微妙なグラデーションを生み出しているようで、、上手く表現されるものですね。
2020/12/01 10:33:16
白浜海岸は出来ればもう少し高い潮の方が撮りやすいのです。しかし、恵比須島が低い潮が撮りやすくそちらを優先してます。
それにしても、白浜の波際にこんなにアオサが生えてるとは思いませんでした。髪の毛のような細く長い
形状です。
白い形のいい雲が水平線に発生してました。適度な赤みが素晴らしい朝焼けの浜辺でした。
2020/11/30 14:55:03
これは今年の100人展の写真と似たような感じですね・・
これが柴田さんらしいです。
2020/11/30 21:25:37
ここの下田の初日、19日の早朝の明ける前の5:36
にシャッターを切ったフイルムの縦位置写真がベストの仕上がりでした。
長い一週間の最初の一枚、その次の二枚目、次の三枚目がベスト3でした。つまり、残りの5日間はなくてもよかったのです。
5分、5分、4分と切ったブルーアワーの中での長時間露光です。
今、35mmフイルムを1本撮ると3,000円のコストです。至極、贅沢な道楽なんですよね。
そんな訳でもないのですが、長時間露光はコストかかるフイルムにはあった撮影方法です。