SKK_4100_R.JPG
この写真の説明
長目の浜 4つの池からなる湖沼群(長目の浜展望所から望む)
天然記念物 海岸線は4㎞あり幅は30~40mあります。
白い海岸線に囲まれた湖沼の水質がそれぞれ異なっている点が特徴です。
淡水・塩水・塩水と淡水の二重構造(汽水とは異なる)と興味深いです。
330mを下って海岸まで降りてみましたが、色々な国からのお土産が到着していて
到底写真になりませんでした。登りはふうふう!良い運動。
撮影日時 | 2019/06/24 10:34:39 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
122 mm (122 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/06/24 10:34:39 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/80 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
122 mm (122 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/07/11 09:34:15
いるのはイノシシくらいかも・・^^;
2019/07/12 11:51:13
イノシシは居るのかな?シカは?
電気柵は見なかったですよ。
私の田舎で鹿除け対策でピンクのビニールテープを張って効果てきめんです。
以前畑を荒らされたところが、その後は何処の畑にもシカやイノシシが入った例はありません。
幅5㎝の平たいビニールテープです。
色褪せて白っぽくなると効果が無くなるようです。
ピンクのテープがあちこち張られると風景は悪くなります。(笑)
電気柵は5万円前後はしますが、テープは150円くらいです。
こりゃもう断然テープです。
2019/07/06 14:53:07
綺麗な景色ですね。なかなか見られない海岸線ですね。
海が青い!!
2019/07/08 06:02:13
自然の造形、綺麗なものです。
うわさに聞いていた見たかった風景でした。
カーブしているのが良いし、中に湖沼があるのも不思議な風景でした。
2019/07/04 18:13:49
綺麗なところですね・・
ここなら光害も少なそうなので、北向きでとれば星ぐるが撮れそうですね。はやり民宿に泊まって徹夜(カメラだけ?)するようですね・・
2019/07/08 05:59:05
ゆっくり最低2泊くらいして星のぐるぐるを・・・
熊さんもいないので安心。(笑)
2019/07/04 14:05:28
静寂な群青色の素晴らしい海と長く伸びる海岸線の光景は素晴らしいですね。
2019/07/08 05:57:09
上から見下ろす光景は素晴らしかったです。
よくこのようなものが出来たなあと、自然の面白さを実感しました。
2019/07/04 10:19:48
いいとこですね。
朝日と夕日はどの方向なんですかね。
2019/07/04 13:31:31
この場所は北東に面しています。
たぶん朝日が昇るのと一緒に見ることが出来るかもしれません。
今回の様に夏至の前後の季節がベストかもしれません。
この画の奥側から狙えば朝日と長浜を撮れるかも。
星のグルグルは右側に北極星を入れて撮れるかもしれませんよ。
次回の宿題とさせていただきます。いつになるか?
熊さんもイノシシさんも居ないので深夜でも安心です。(笑)
2019/07/03 22:27:40
海岸べりに四つの湖沼が形成された実に興味深い地形で、初めて知りました。
しかも湖沼の水質が違うとは!
これは是非ともプラタモリで取り上げてもらいたいですね。
2019/07/04 13:25:09
面白い風景です。
一つはこの場所の右後ろで画面には写っていません。
強力な海流が砂礫を運んでリアス式海岸の入り江を次々に塞いでこのような地形になったようです。
6000年前に出来たとのこと。
集まった砂礫の粒の大きさが影響して水質が変わったようです。
砂礫の粒の小さいところは海水が通過できず、雨水がだんだん海水の塩分を希薄にしていって、ついには淡水になったとのこと。
砂礫の大きい所は海水が出入りして未だに塩水なのだそうです。
塩水と淡水の二重構造の状態の詳しい説明は観光案内に書いてありませんでしたが、汽水ではないとの記述があることから、私の推測では比重の関係で塩水が下側に層になり雨などの淡水が静かにその上に乗っているのだろうと思います。
2019/07/03 16:45:47
下まで降りると写真にならなかったのは残念ですね。ここから見ていると、下に降りたくなりますよね
2019/07/04 13:12:56
漂流物が半端じゃなく除去は不可能ですね。
道路からはかなり下るので、専用の船を出すしかないでしょう。でも砂浜に近いところは浅いので船が寄れないのでは。
回収したとしてそのゴミをどうやって処理するか?
費用は?・・・