撮影日時 | 2018/03/17 13:54:47 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/1600 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
21 mm (21 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/03/31 08:56:16
とても素敵な写真ですね 勉強になりました
2018/03/31 21:44:11
広角のスナップですよ。
ただし三脚は使ってます。
2018/03/30 11:36:31
自分はこの開放の方が好みです。
狙った花が引き立っています。
2018/03/30 15:23:17
こちらの撮りかたが多数派で、正しい
花の撮りかたです。
背景の黄色から一枝が浮かび上がってます。
平面が三次元の奥ゆきを感じます。
2018/03/30 08:58:09
s-shibataさん
確かに時々は他のサイトの写真を見たときに絞り開放で撮っている写真を多く見かけます。
後ボケを強くして被写体が引き立つようにする為でしょうかね。
2018/03/30 15:19:00
多くの人は絞り開放で花を撮ります。
わたしもマイクロでは柔らかなボケを
狙います。
絞り込み花を撮ることは少数派です。
背景をボカシ主役の被写体を引き立てる方法が
王道です。