撮影日時 | 2018/03/17 11:18:50 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/50 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/02 09:43:46
これも17mmなんですね。
被写体から少し離れると一挙に普通の写真になりますね。これも面白いところです。
2018/04/02 21:16:50
広角も引いて撮るとだ広く撮れるだけです。
余分な物が画面に入り込み画角を持て余し
ます。
このハクモクレの幹の痛み具合がよくわかると
思います。幹が完全に朽ちてます。
しかし、毎年、毎年花を咲かせてくれる律儀
な老木です。