撮影日時 | 2017/04/13 10:58:21 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
190 mm (190 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.11 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2017/04/19 23:07:43
ボンタンさん こんばんは!
清々しくて人の気持ちを明るくする花、このように見えるのも撮り方ひとつなのでしょうね。
2017/04/20 08:38:11
牛転び伝説さん おはようございます!
普通は逆光気味に撮ってプラス補正にすることが多いのですが、今回は背景が少し暗い林だったのでマイナス補正しています。
全体的に清々しいような明るい感じにするには、背景も明るい場所を選び逆光気味でわずかにプラス補正すると良い感じになりやすいです。
順光で撮るとべたっとした感じになったしまうことと、光がどぎつくなりやすいです。
特に白、黄色などの色は白飛びして綺麗になりません。
逆光で花びらが透過した感じにすると良いですよ。
2017/04/19 18:29:46
ボンタンさん こんばんは♪
薄い紫の綺麗な花ですね。確か栂池自然園で見たような・・高山植物という訳ではないんですね。
2017/04/19 20:28:39
1025村の住人さん こんばんは!
標高の高いところには無いですね。
山でも少しふもとにあります。
尾瀬では鳩待峠から山の鼻に向かってゆくとき下まで降りたあたりに毎年咲いています。
確かに津久井湖の上の山にあるとは思いませんでした。数か所ありました。
2017/04/18 22:37:20
ボンタンさん こんばんは。
瑞々しいシラネアオイです。
当地でも自生しているものを時々見ることがありますが次に行った時には盗掘にあってることがあります。
我が家でも園芸店から購入して鉢植えで育てていましたが3年くらいで消えてしまいました。
山野草の栽培は難しいです。
2017/04/18 23:07:47
e2910さん こんばんは!
盗掘とはひどいですね。
あちこちで同じようなことはあるようです。
これが商売のためとかになるととんでもなくたくさん取られてしまい絶滅の危機になります。
確か日光白根山のコマクサが危機的状態になり中学校で栽培しては山に植えて元に戻ったと聞いたことがあります。
私が写したこの場所は簡単に行けるところで、木道のすぐそばでした。数か所咲いていてこの株が一番きれいでした。
2017/04/18 10:21:25
ボンタンさん おはようございます
山野草こんなにたくさん見られるのですね。
良いですね。好きです。
一緒に散歩させていただきました。お邪魔虫(笑)
何か咲いてるかなーと滋賀の山に先週上がってみましたが、まだ残雪が道にあり、早々にスタッドレスを外してしまったので、エライ目にあい引き返してきました。
来週はどうなっているでしょうか。
2017/04/18 10:39:42
toribaさん おはようございます!
今現在ご覧いただいているようですね。
この場所は初めて行きました。木道(実際は樹脂で木道に似せた色合いで調和している)が完備され木道のすぐ近くから色々な花を見ることが出来ました。
ボランティアの方と思いますが色々名前を書いてくれてあったり楽しめました。
一緒に散歩良いですね。話が合いそうで楽しい事でしょう。
伊吹山あたりもまだ雪の中でしょうね。
花の山行って見たいです。
2017/04/18 08:45:28
ボンタンさん おはようございます
春爛漫の写真になりましたね 光にあたり綺麗な緑と紫の素敵な色ですね
2017/04/18 10:46:12
相模原のカメラマンさん おはようございます!
良い季節です。
シラネアオイ(白根葵)はたしか日光白根山にたくさん自生していると聞いたことがあります。
尾瀬山の鼻の手前で毎年見ることもできます。
案外どこでも育てることが出来るようです。