雲海の隙間から見えるテント村4
立待月を眺める3
雲海の上に昇った立待月3
朝日に染まる (右奥穂高岳 左前穂高岳)2
雲海の上に昇る朝日6
朝日に染まる北穂高岳と槍ヶ岳5
雲海に昇る朝日1
涸沢岳山頂から望む槍ヶ岳1
標高3000mから遠望の富士山3
前穂高岳をバックに登って来る登山者2
威容を誇るジャンダルム 山頂には登山者が見えます3
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
奥穂高岳山頂からの御嶽山遠望3
涸沢槍
前穂高岳を背景に登る登山者2
獅子岩
ナナカマドの黄葉
ナナカマドの色づき4
雲踊る1
涸沢岳を背景にナナカマドの赤い実が映える
北穂高岳南峰1
氷河が削ったカールの斜面1
冬支度3

-/-

朝日に染まる (右奥穂高岳 左前穂高岳)

朝日に染まる (右奥穂高岳 左前穂高岳)

この写真の説明

涸沢岳から望む朝日に赤く染まる奥穂高岳と前穂高岳です。
左奥には南アルプスや富士山が見えています。
撮影日時 2017/10/08 05:59:26
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/50 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

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コメント一覧

s_shibata s_shibata

2017/10/19 07:36:37

緻密な朝日に染まる山肌の描写が素晴らしいです。
ゾクゾクするような解像力です。
30kgを担いだ者だけが味わことが出来る至福の時間。

手前の左の岩にも赤みがあります。
ここを前景色、中景色は穂田、後ろをピンクの空と富士子さんの画面構成。
ただ見るだけの外野の勝手な意見。
青空の入れかたにも注意をしながら。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/19 11:55:43

涸沢岳3110m山頂での良い撮影ポジションを確保するために他の人より早めに登って待機します。
待つ間は吹きさらしの風で冷え込んできます。
今回は年齢と私の体格を考え涸沢に30kgは置いて山小屋泊まりの安全網を張りました。(笑)
ご意見大変ありがとうございます。
普段は空の分量を減らしたと思います。1/2~1/3が良いと思います。その方が高さも表現されますね。
時々窮屈に撮りすぎる気もするので、今回は多少他の作品も含め、あえて余裕を持った撮影にしたものがあります。
ここは、s-shibataさん流にハーフNDでもう少し空の青を引き出した方が良かったですね。
空の空間が間抜けになってしまっていますね。
この時は思い浮かびませんでした。また、モニターでの確認も怠っていました。
次回挑戦します。ありがとうございます。

1025村の住人 1025村の住人

2017/10/17 11:55:47

富士子さんもお出ましですね・・^^;

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 22:41:18

ちっちゃく顔だけ出してくれました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/10/08 05:59:26
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/50 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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