雲海の隙間から見えるテント村4
立待月を眺める3
雲海の上に昇った立待月3
朝日に染まる (右奥穂高岳 左前穂高岳)2
雲海の上に昇る朝日6
朝日に染まる北穂高岳と槍ヶ岳5
雲海に昇る朝日1
涸沢岳山頂から望む槍ヶ岳1
標高3000mから遠望の富士山3
前穂高岳をバックに登って来る登山者2
威容を誇るジャンダルム 山頂には登山者が見えます3
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
奥穂高岳山頂からの御嶽山遠望3
涸沢槍
前穂高岳を背景に登る登山者2
獅子岩
ナナカマドの黄葉
ナナカマドの色づき4
雲踊る1
涸沢岳を背景にナナカマドの赤い実が映える
北穂高岳南峰1
氷河が削ったカールの斜面1
冬支度3

-/-

雲海の隙間から見えるテント村

雲海の隙間から見えるテント村

この写真の説明

雲海の間から時々涸沢のテントの灯りや山小屋の灯りが見えました。
左奥の三角形の山は常念岳です。
撮影日時 2017/10/07 20:54:51
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-2500
露出時間 5 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

s_shibata s_shibata

2017/10/19 07:23:50

ボンタンさん おはようございます
第二弾、奥穂田岳を拝見しました。
まずは表現を飾る、雲間から見る
涸沢のテントの灯りや山小屋の灯りがいいと思います。
これらが雲との比較で雄大さが表現されたようです。
この雄大な山景色が見るものに感動を与える一葉です。
このような表現が日本画の絵巻物にも多くあります。

雲の上は明る青空、雲の下のテントには燈しみ。
撮影時刻は20:54ですが。カメラ側の間違いですか。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/19 11:57:02

撮影時刻は正しいですよ~。
これは満月を過ぎたばかりの月明かりです。
山頂へ登る時は危険回避で三脚はテントに置いて登りました。
そのため、石の上にカメラを置いて角度は小さい小石を敷いてシャッターを切っています。
WBは確か色温度4000Kあたりだったと思います。
Photoshop CSで作業すると一部のexif情報が抜けるようです。
小屋の消灯時間が8時です。あちこちでイビキの合唱が始まっていました。(笑)
抜け出して撮影していました。
撮影登山は体力勝負、明朝は夜明け前からヘッドランプを灯して山頂へ向かいます。
寝不足になりやすいです。でも今回は星のぐるぐるも狙えない満月近いので寝る時間はありました。

(最初の3枚が月明かりです)

牛転び伝説 牛転び伝説

2017/10/17 23:03:03

ボンタンさん こんばんは!

下界の闇に対して空の明るさ、雄大な山の景色ですね。
明日は何時起きですか。体力も凄いですね~

ボンタン コメントへの返答

2017/10/18 11:47:01

牛転び伝説さん こんにちは!

ありがとうございます。
そう、山での撮影は体力勝負なのです。
疲れてしまうと気力が失せカメラを構えるのも面倒になります。
単に登山の人に比べかなりハードです。
装備の重量、体力を残しておける行動配分、山小屋でビールを飲みながら語らっている時間にもこちらは撮影中。
朝夕のにぎやかな食事時間はもちろん撮影中。
もし、星の軌跡を撮る、夜中の月を撮るとなると睡眠時間が大幅削減。(笑)
日の出1時間以上前に現地にスタンバイ等です。

日本百名山の方が楽かなと思います。
ただ、これには時間と資金が必要、どちらも無いので最初から諦めています。
もし資金時間があれば今からでも十分百名山制覇はできるでしょうね。まあ、もういつ病気になるか解らない歳なので無理かな?(笑)

1025村の住人 1025村の住人

2017/10/17 11:53:45

ボンタンさん おはようございます

雲上の別荘からですか・・^^;
聖人(St.)になったり、名人になったり、博士になったり・・いろいろ大変ですが、今度は仙人に・・^^;

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 22:24:10

雲上の別荘なら別荘暮らしを1か月くらいやってみたいですね。
できたらもっと、3か月くらい。

toriba toriba

2017/10/17 09:52:44

ボンタンさん おはようございます
登山編ですね。
ベタな表現ですが大パノラマですね。
空が明るいのは月明りですか?居待月?

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 22:22:33

月明かりの空です。
山小屋の消灯時間は8時なのでほとんどの人は眠りに落ちています。
私はあらかじめ準備しておいて8時にはそーっと抜け出しています。
寒さ対策でダウンは来ています。
十五夜(じゅうごや)、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)・・・
月の満ち欠けは16の呼び名があるようです。
日本は表現が素晴らしいと思います。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/10/07 20:54:51
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-2500
露出時間 5 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
wait