ホシガラス舞う
この写真の説明
冬に備えて食料を貯めるために、ホシガラス(30㎝~35㎝位)がハイマツの実をついばんではせっせと運んでいました。頭にはベレー帽、羽や尾羽のほかは濃いチョコレート色ですが、全身に白い斑点がたくさんあって、その模様が満天にきらめく星空に似ているところから、「ホシガラス」と素敵な名前が付けられたようです。
飛んでいる姿は白い尾羽が見えてとてもきれいでした。
撮影日時 | 2018/08/26 08:24:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2018/08/26 08:24:38 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/800 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
105 mm (105 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/09/10 17:38:06
そうでしたか、7月末だとホシガラスはあまり見かけませんでしたが、イワヒバリがいっぱいいました。
肩の小屋前で弁当を食べていたら、歩いて寄って来ました。^^;
2018/09/11 09:20:49
7月にはいません?私も今まで見たことがありませんでした。
この時期特有だと思います。
イワヒバリは可愛いですね。
高山の動物は人間を恐れないですね。
歴代日本の登山者のマナーが良かったのでしょう。
イワヒバリは目がちょっときついのが難点。あれでメジロなどのようにまん丸い目だとさらにかわいいのですがね。
2018/09/10 08:47:40
飛んでるところを良く撮れましたね・・
MFでしょうか・・
2018/09/10 11:18:34
なんのなんの、数撃てば当たるです。(笑)
たくさん飛んでいるんです。
この時期はすごいです。
あちこちに散らばって10羽以上いたと思います。
こんなにたくさん見たのはじめてでしたよ。
たぶん時期的なものなのでしょう。
草すべりの上部のハイマツ帯にいて、ハイマツの実をついばんでいるようです。
後でネットで調べたらやはり冬に備え食料を隠して蓄えるようです。
ひっきりなしに飛び回っていました。