北岳山荘を望む
この写真の説明
北岳山荘から中白根岳への登山道が尾根伝いに見えます。ここは危険個所もなく、まさに3000mの稜線散歩道です。
北岳山荘は、世界的建築家「黒川紀章 氏」の設計によるものです。
築40年でもその強固な小屋は風雪や強風にも耐えまだまだ健在です。
建物の側面は傾きを与えた作りで、さすがよく考えられた構造です。
撮影日時 | 2018/08/26 13:40:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
100 mm (100 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/08/26 13:40:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
100 mm (100 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Ver.1.14 |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/09/10 17:45:36
私が登った時、途中で昭和大学の医学部の学生に会いました。男2人と女一人で、北岳山荘の診療所に向かっているとか。涸沢は東大?でしたが、ここは昭和大学なんですね。
2018/09/11 09:33:20
北岳は昭和大医学部がボランティアで開設しています。山荘のすぐ右側に別途小さな建物があります。
まだ厄介になったことはありません。(笑)
この時期は既に閉鎖して引き上げていました。
こっち側から北岳山荘、中白根岳、間ノ岳までは危ないところは無いです。
村さんなら北岳山荘まで楽に行けます。
帰りはトラバースして八本場経由で大樺沢経由で降りることが出来ます。
後でアップしますが、はしごが多いので雨の日は気を付けないと危ないです。落ちたらアウトです。
2018/09/10 14:31:45
北岳に向かう登山道が尾根ですか、左から右から風が吹いたら転げ落ちそうすよ
2018/09/10 17:00:20
殆どは右からの風が多いです。
時によってはかなり強風になります。
夜はガスが発生して右側は真っ白、そのガスが左まで巻いて富士山が見えなくなりました。
左側に富士山があるのです。