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この写真の説明
今はやりの言葉で、やばいやばい!(笑)足長蜂(あしながばち)と思います。
今年帰省した時に庭木の手入れをしていて、蜂の巣が有るのに気づかずやられました。
結構痛いです。
人によっては真赤になって大きく腫れます。母は虫の毒には弱く晴れが大きかったですが、父は全く平気でした。私はラッキーなことに父に似た様です。
撮影日時 | 2019/07/20 14:18:03 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/4.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/07/20 14:18:03 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/250 (s) |
F値 | f/4.5 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/08/16 08:50:49
我が家の庭にもよく飛来します。
枯れ草のようなものが好きなようで、絹さや(豆)の枯れ枝によく巣を作ります。
幸いにも刺されたことはありませんが、これは痛そうです。
家内は虫が嫌いなので、蜂の巣コロリを常備していて、見つけると・・はい!お父さん、ここ!
と言って渡されます。^^;
2019/08/16 09:15:57
ははは!ハチの巣ころりというのもありますか。
蜂は厄介ですね。
巣が小さいうちに駆除しないと大きくなってからは多勢に無勢負けます。
2019/08/15 08:11:09
わたしも先日、千葉の内房の「法華崎」で二匹に
射されました。
足長バチの巣を踏んづけたようです。
「チクン」と痛みを足に感じましたので、
最初はバラのトゲでも引っ掛けたかと思いましたが、
バラのトゲにしては痛すぎました。
よく足元を見ると、数匹の鉢が草むらから飛び出して
いました。
堤防の斜面に護岸用に引き詰めた、コンクリート
連結ブロックの隙間に巣を作ったようです。
連結ブロックには沢山の「ハマシシウド」が咲いてました。
それを撮ってました時に刺されたのです。
2019/08/15 19:12:10
あちゃー!やられましたか、それも二匹!
足長バチは結構痛いのですよね。
災難でしたね。
人によっては5㎝の円状に腫れて膨らみます。
海際にも蜂がいるんですね。
実は田舎では私はよりによって鼻に刺されたのです。
瞬間手で反射的に払ったので完全には針が刺さらなかったようで、ちょっと赤く腫れただけで済みました。
とんでもないところに刺してと、すぐに家に戻って殺虫剤を持ってきて敵討ち、巣を取り除きました。そしたらその近くにもう一つ巣が有りこちらも取りました。
2019/08/14 11:48:46
この蜂は大丈夫ですよ ダリヤへまっすぐに向っているのでボンタンさんには気が付きませんよ(笑)
2019/08/14 17:39:22
あっちの方が美しいので、じいさんには見向きもしなかったです。