北岳山頂のテントウ虫 YKH_8342R.JPG
この写真の説明
北岳肩の小屋から北岳に登る岩場で2つ、北岳山頂で1つ見ました。平地で見るナナホシテントウムシやフタツボシテントウムシの2倍以上ある大きさのテントウ虫です。なぜか岩の上などにいました。草地や高山植物のあるところでは見ませんでした。
生態や名前は解りません。
ミヤマテントウムシ、タカネテントウムシなどと名前を付けてみたくなりますが。
ネットで色々調べてみたら、カメノコテントウムシではないかと思います。
でも実物は大きかったのであまり可愛くなかった。
https://www.insects.jp/kon-tentoukamenoko.htm
実は、北岳山頂で鹿児島の登山者が写真を撮っているのをアップしていますが、手前の女性の顔にテントウ虫が止まったところを写しているのです。
https://photocomi.azurewebsites.net/users/42/albums/20819/photos/42781
撮影日時 | 2019/07/29 09:09:22 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
300 mm (300 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/07/29 09:09:22 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/30 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
300 mm (300 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2019/08/16 10:57:12
これを見つけたときには、登山ガールが宝石を落としたのではないかと思ったのでは、大きさもあると毒もあるのではと心配しますよね(笑)
2019/08/16 19:14:01
ネットで見たのより色が黒と赤の鮮やかな色でした。この写真はそのままの色です。
結構大きいため、そんなにかわいいという感じはしませんでしたよ。
2019/08/16 10:56:19
そんな標高の高いところにもいるんですか。
天到虫ですね・・^^;
一般に虫は特定の植物に寄生するので、上昇気流で飛んで来たのかもしれませんね・・
虫もお姉さんが好き? ^^;
2019/08/16 19:12:35
3000mくらいのところにもいろいろな昆虫がいますね。赤とんぼ(アキアカネ)の大群、アゲハチョウなど、テントウ虫の仲間のようなのでもっと小さいのは色々。
いやなのではブヨの類。
沢山いてテントに寄って来ます。虫よけスプレーが必要です。夜にランタンを灯すとテントの中に夜這いをかけられます。