2022-5-14能満寺_001_06.JPG
この写真の説明
お墓のお墓です。無縁仏を集め塔のように積んでありました。風化した石碑と苔の鮮やかな緑が印象的でした。
同じものを伊豆の松崎町の古道でも見ました。
墓石には貞享丙乃年と刻んであります。暦で調べましたら西暦1684年、主人公はいまから336年前に亡くなった人物です。
人生は無情ではないようです。300年越えでも生きた証が残るのです。
寿老人の札所でした。
| 撮影日時 | 2022/05/14 15:25:11 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-400 | 
| 露出時間 | 1/30 (s) | 
| F値 | f/11 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                    
            16 mm (16 mm)  | 
        
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | 0 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | NX Studio 1.1 W | 
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2022/05/14 15:25:11 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-400 | 
| 露出時間 | 1/30 (s) | 
| F値 | f/11 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                
            16 mm (16 mm)  | 
    
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | 0 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | NX Studio 1.1 W | 
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 | 
| アルバム数 | 54 冊 | 
    
        
2022/06/25 19:19:26
ネットで調べたら夏雪山 能満寺というようですね。
能満寺は色々な所に有るようです。
川崎市や千葉などにもあるらしいです。
2022/06/26 08:56:13
能満寺はチェーン展開してますか。
寺院は本部があり、各地に支部がありますね。
こちらには豊川稲荷の本山があり、東京の赤坂246号沿いにも豊川稲荷がありましたが、規模からは東京営業所でした。