撮影日時 | 2018/03/17 11:14:46 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/50 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/15 23:10:08
ハクモクレンの花の印影が美しいです。
丸ボケはちょっと面白い現象ですね。
ニコギャラでもっと派手なのを何回か見ましたが。
2018/04/16 21:15:50
丸ボケでないといけないのですが角があります。
絞ってるから角が出たのかなと思ってます。
構図からは上を少し切ったほうが良さそうです。
少し時間をおいて見るとより客観的な判断が
できます。
撮ることよりも選ぶことが難しいのは事実かも、
2018/04/02 09:42:44
角ボケになってしまいましたが、これも良い感じですね。なぜか6角形に見えますが・・
2018/04/02 21:09:23
こねレンズ本来はマルボケなんですが絞り過ぎ
の弊害かも。
何でもかんでも絞り込む。
ワンパターンは良くないのかも。
2018/03/30 22:42:24
この玉光芒は大変魅力的です。
このように撮りたいですが、到底かなわぬ夢のような気がします。
2018/03/31 22:01:12
光芒やフレアは、普通は鏡筒ないで光が乱反射して
起こる現象です。
フレアはNGですが美しい光芒はGOODです。
光状の美しい光芒は画面に強いインパクトを
与えるます。
こちらの玉状態の光状はどのような現象か正直よく
分かりません。
考えられるのはPLを外さず着けたままにしてましたから、これが悪さをしたことが考えられます。
PLとレンズ内で光の乱反射です。
暇な時にニコンにオリジナルデーターを持参して
聞いてみます。
2018/03/30 15:18:10
s-shibataさん
光芒はF値を絞りますが,光状しかなりませんが天然色の玉光芒を出すにはレベルの高いテクニックが必要のようですね。私のような素人には難しいですよ。
有難うございました。
2018/03/30 20:15:29
玉光芒はたぶんPLが悪さしたと思います。
取りはずすのが本来ですが、面倒でしたから
着けてました、
フレアはNGですが、光芒は上手く使えば
作品のレベルアップになります。
2018/03/30 11:32:02
光芒と透けた花が美しいです。
2018/03/30 14:53:51
絞りを開けると光芒は出にくくなりますから、
光芒を出すには絞ることが基本です。
絞り込むと玉ボケは角が出やすくなります。
美しいマルボケとはなりません。
どこまで絞るかはセンスが必要かも。
2018/03/30 08:38:00
s-shibataさん
光芒を入れた見事な構図での一枚。16mm広角の撮影のテクニックを教えられたように思います。
2018/03/30 14:48:46
透過光です。
光芒を積極的に入れて賑やかな画面にしてみました。
光状ではなく天然色の玉光芒ですから、一層賑やかです。
極、極、カメラ位置の違いで光芒の出方が異なります。
デリケートなタッチが求められます。