雲海の隙間から見えるテント村4
立待月を眺める3
雲海の上に昇った立待月3
朝日に染まる (右奥穂高岳 左前穂高岳)2
雲海の上に昇る朝日6
朝日に染まる北穂高岳と槍ヶ岳5
雲海に昇る朝日1
涸沢岳山頂から望む槍ヶ岳1
標高3000mから遠望の富士山3
前穂高岳をバックに登って来る登山者2
威容を誇るジャンダルム 山頂には登山者が見えます3
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
奥穂高岳山頂からの御嶽山遠望3
涸沢槍
前穂高岳を背景に登る登山者2
獅子岩
ナナカマドの黄葉
ナナカマドの色づき4
雲踊る1
涸沢岳を背景にナナカマドの赤い実が映える
北穂高岳南峰1
氷河が削ったカールの斜面1
冬支度3

-/-

前穂高岳を背景に登る登山者

前穂高岳を背景に登る登山者

この写真の説明

私が下山途中で出会いました。
ここで、へばるようでは山小屋につく頃は真っ暗になる。心配になりました。
まだまだこれから危険なザイテングラートの鎖場や岩場を越えて穂高岳山荘泊か。
到底穂高岳まではたどり着けない。
撮影日時 2017/10/08 12:46:20
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/100 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2017/10/18 17:49:04

このあたりは相当に急ですね・・

ボンタン コメントへの返答

2017/10/19 13:48:32

この辺りでへばっていてはこの上が危険ですね。
この二人は今日は上の小屋までたどり着くのがやっとです。小屋到着は早くて4:30、17:00回るかも?と見ました。

この後も単独行の人が14時半過ぎに登るか引き返すか迷っていて写真を撮っていたら、相談を受けたので力量を判断して、できたらやめた方が安全とアドバイスしましたが、迷っていた挙句、しばらくして登って行きました。
あのあたりでばてているようでは、スピードも無いので途中で真っ暗になったことは確実ですね。
心配しましたがヘリが飛ばなかったので大丈夫だったのでしょう。
ヘッドランプは持っているとは言っていましたが、あの様子では危ないし、遅く着くと小屋にも迷惑をかけるなあと感じましたよ。
計画性が無い登山はやめてほしいものです。

toriba toriba

2017/10/17 10:12:30

横尾発でしょうか。
この先まだザイテングラートですか?
上から見下ろしたことがありますが確かジグザグで登るのでしたね。
一歩歩けば一歩近づく、でもきつそうな顔。

ボンタン コメントへの返答

2017/10/17 23:07:45

そう、ここでこの顔では今日奥穂岳は無理です。
夕方までに穂高岳山荘にたどり着くのがやっとだなあと思いながら見送りました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2017/10/08 12:46:20
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-400
露出時間 1/100 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.12
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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