撮影日時 | 2018/03/21 14:54:01 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/04/15 23:19:00
雪柳の舞ですね。
かなり風があったようですので、レンズに水滴がつきそうでちょっと厄介ですね。動きが出て楽しめます。
2018/04/16 22:18:49
ミゾレ混じりの雨でした。
傘はさしてすがレンズは雨で濡れます。
広角はフードが浅いのです。
ブロアーでレンズに着いたしずくを飛ばしながら
シャッターを切ってます。
2018/04/03 16:20:04
風を撮る時のお手本です。
2018/04/04 08:04:33
名前の通り柳の枝はのように地面すれすれまで枝を
垂らしてました。
花満開で枝は見えませんが。
そんなわけで枝は風によくなびきます。
いらいらとする場面ですが、揺れを利用してシャッターを切りました。
2018/04/02 09:49:11
白い枝垂れ桜みたいで面白いですね。ユキヤナギはこれでもかというほど咲きますから、これも良いですね。
2018/04/02 21:26:03
こちらのユキヤナギは名前の通り、枝は
柳のように垂れてました。
ここまで垂れるユキヤナギは珍しいです。
ミゾレの中で撮りました。
徒歩3分の近場です。
2018/03/30 22:54:24
風でぶらすと変化がついて面白くなりますが、どの程度ぶらすかのコントロールが難しくてなかなかうまくいきません。露出時間は風の強さなどケースバイケースで決めていくのでしょうか。
2018/03/31 22:06:01
動体はほとんどSS優先で撮ります。
波をよく撮りますからその時もほとんどSS優先です。
ここでは風で動く枝、動かない枝をを見極めてました。
1/6,1/3ほどでぶれるだろうと思いシャッタースピードを決めました。
デジタルは結果をその場で確認出来ますから、
難しいことではないようです。
2018/03/30 11:42:31
優しい春風ではなく春の嵐を感じました。
上部に見える白い空が冬の雪国を感じさせます。
ユキヤナギとは上手く命名したものです。
2018/03/30 15:58:24
ミゾレ混じりのアメですからグローブを
着けてます。
大切なニコンがミゾレでびしょびしょに濡れて
しまいました。
でも、海水と違い真水ですから手入れは簡単です。
空が灰色ですから微妙な高さで切り取ってます。
地面もアスファルトが入りますから切りとりました。
傘は風で飛んでしまいました。
2018/03/30 08:43:16
s-shibataさん
自分もユキヤナギを撮りましたが,単純でどのように撮れば良いか困惑。
このように変化を付けてやると面白いですね。
2018/10/29 17:00:33
風の力を借りました。
レンズに雫を着けて撮っても面白ろそうです。
好きな下から被写体を煽る撮りかたです。
アングルファインダーを着けて、雲台はパン棒を後ろから前の位置に変えてます。
もちろんミゾレですからブロアーは必需品です。
海水はブロアーでも飛びませんが真水はブロアーで
飛びますから楽です。