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この写真の説明

三葉目はすっかり穏やかになり,岩を覆うように流れ落ちる波模様です。
これは低速シャッターの味わいです。
こちらも趣があり好きな波模様です。
露出はカメラ設定のままの-0.3EVで、後処理はしてません。
緑の発色に苦労してますが、露出を下げすぎると緑が濁るようです。

撮影日時 2018/12/14 06:53:31
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/10 (s)
F値 f/13
焦点距離
(35mm換算)
20 mm
(20 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ふくろう ふくろう

2019/02/04 14:29:15

低速シャッターの醍醐味ですね。この位の方が波の音が聞こえてくる感じがしていいですね。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/04 22:13:35

波を撮るときは多くはシローシャッターです。
高速で砕け散る波を撮ることは稀です。
特に岩から流れ落ちる白い波の描写が好きです。
風のないうねる様な波模様が好きですが、
のような天気は稀なことです。
強い風と強く大きな波の組み合わせが常です。

1025村の住人 1025村の住人

2019/02/04 09:13:49

やはりいろいろな露出で撮るのが良さそうですね・・
と言っても波はいつも同じではないし・・
悩みは尽きないか・・

s_shibata コメントへの返答

2019/02/04 22:08:36

この波が岩から流れ落ちるシーンをフイルムでシャッターを切るときは、±0.7EVの段階補正です。
波をそれぞれ±0EV,+0.7EV,-0.7EVで三枚
撮ります。大波がなかなか来ないので時間がかかる作業です。
どれがいいか決めるのは難しい作業です。
デジでは一発の波を連写です。
±0.7EVの段階補正のカシャ、カシャ、カシャです。

e2910 e2910

2019/02/03 22:47:20

これは1/10 (s)となっていますがいつものs_shibataさんならもっと低速でシルキーに撮っていると思うのですが・・・
もっとも私はこれくらいの波の描写が好きですが。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/03 23:26:53

砕ける波が岩から流れ落ちるシーンではこれくらいのSSを多用します。
わたしもこれくらいのSSが好きです。
日が昇る前ゆ日没後はもっと長い露光時間です。
特にフイルムの場合は2~3分を多用します。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/02/02 14:43:54

こちらも素敵です これだけ接近しなければよい写真も撮れませんね(笑)

s_shibata コメントへの返答

2019/02/02 23:41:08

大きな波が岩礁を乗り越えて岩礁から滑り下り落ちるタイミングです。
実際は連写ですからどのタイミングでシャッターを切ったかはわかりませんが、数打ってればベストに当たります。
もちろん、慣れてくれば遅いSSですからベストのタイミングを狙ってシャッターを切ることも可能です。

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撮影日時 2018/12/14 06:53:31
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/10 (s)
F値 f/13
焦点距離
(35mm換算)
20 mm
(20 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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