_005横位置で綴る南伊豆.JPG8
_011横位置で綴る南伊豆.JPG2
_012横位置で綴る南伊豆.JPG4
_006横位置で綴る南伊豆.JPG3
_008横位置で綴る南伊豆.JPG4
_013横位置で綴る南伊豆.JPG
_007横位置で綴る南伊豆.JPG
_002横位置で綴る南伊豆.JPG6
_009横位置で綴る南伊豆.JPG1
_014横位置で綴る南伊豆.JPG
_003横位置で綴る南伊豆.JPG3
StarStaX__00012019-1-29星景_000012.jpg7

-/-

_002横位置で綴る南伊豆.JPG

_002横位置で綴る南伊豆.JPG

この写真の説明

伊豆半島の先端の下田は、この時期は朝も夕も光の具合が
素晴らしいロケ地です。

斜め光で美しく発色した緑、ブルーの水面、西日を受けて
赤く染まった岩礁。
色彩のコントラストを柔らかな西日が演出してくれました。
PLが活躍するカメラ位置です。
撮影日時 2018/11/15 16:20:37
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1.6 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
17 mm
(17 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

ボンタン ボンタン

2019/02/18 22:36:27

良い時間の光線ですね。
リボンアオサにも光が射し、右から奥の岩には西日が当たって劇的な色が出ましたね。
PLは少なめにかけられたような印象を受けます。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/19 22:24:31

順光に近い傾いた優しい斜め光です。
緑、青、赤と色彩のコントラストがうまく絡みました。
逆光使いが多い中では、この光は新鮮です。
フレアの心配もなくPLの加減だけを注意して
シャッターを切ってます。

ふくろう ふくろう

2019/02/05 10:30:21

西日を受けて赤く輝く岩礁の写り込みも綺麗でしょうね。次のチャンスに期待してます。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/05 23:06:50

広角ばかりを使ってますから、望遠で引き寄せるという技がないのです。
この絵を落ち着いて観察すれば、赤く染まった岩礁を
引き寄せた構図作りも良さそうです。
岩礁と映り込みでいい絵作りができそうです。
いろんな引き出しを持っていないといけないのです。
気になる点は、引き寄せますとコンクリートの道路も目立ちますから、その処理方法ですかね。
右側を主体にした縦構図でしょうね。

ふくろう ふくろう

2019/02/04 14:57:54

斜光で緑のアオサにブルーの水面と西日に染まった岩礁の3点の光景を撮る時に何処をポイントに焦点を合わせてばいいのでしょうか?
いつも欲張っていろいろ入れて撮ると主体がボケると言われるのです。しかし,素敵な光景に出会うと全部入れて撮りたくなります。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/05 08:22:54

三点を漫然とした同じような扱いの写真は欲張りだと思います。
したがって、作品としてはペケです。
やはりどちら一つに趣を置くかです。
わたしは後ろからの斜め光で、陰影を付けて緑を輝かせるアオサを主題にしました。
したがって、ここにピントを置きましたし、広く画面に入れました。
前景はアオサ、中景は水面、遠景は岸壁の
分かりやすい構図です。
下にも書きましたが、赤い岸壁も美しいですから、長いレンズで引き寄せて、赤い岸壁と映り込みの構図もよさそうです。
その場合は200mmほどのレンズで縦構図がよさそうです。

1025村の住人 1025村の住人

2019/02/04 09:17:00

これは夕日ですか、岸壁が赤く染まって色の対比が良いですね・・

s_shibata コメントへの返答

2019/02/04 22:32:27

夕日です。
海の方位ばかり見てましたが。振り返ると
そこは三色の輝くような色彩の世界でした。
真ん中のブルーがホワイトになりますとイタリー
の国旗になります。

長いレンズで赤い岸壁と映り込みもいいのかも。

牛転び伝説 牛転び伝説

2019/02/03 10:49:20

この配色はイメージ通りでしょうか。
斜め光で発色したアオイをもっと強調した方が良いとの話しでしょうか。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/03 23:48:27

色は意図したとおりです。
PL効果で色彩のコントラストは鮮やかな仕上がりです。
水面も適度に反射が取れて透明感が出ました。これも
PLの効果です。
今構図を考えますと、もう少し前景の主役となる緑を多く入れるべきかなと思います。
ただし、手前の右部分の緑はかなり色付きが悪いので難しい選択かも。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/02/02 14:47:32

西日に染まった赤・海の青・アオサの緑が決まりましたね

s_shibata コメントへの返答

2019/02/02 23:47:00

こちらも海から島を捉えました。
手前は緑のジュウタン、中景色は青の水面、
遠景は赤く染まる岩礁。
緑、青、赤と色彩のコントラストが西日の中で輝いたようです。
今は、もう少し手前の緑を多く入れるべきかと思います。主題がはっきりするようです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/11/15 16:20:37
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1.6 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
17 mm
(17 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait