BAY_1080_2020-8-7房総.JPG6
BAY_1150_2020-8-7房総.JPG6
BAY_1332_2020-8-7房総.JPG3
BAY_1049.JPG4
BAY_1484.JPG4
BAY_1500.JPG1
BAY_1736_2020-8-7房総.JPG4
BAY_1394_2020-8-7房総.JPG4
BAY_1679_2020-8-7房総.JPG3

-/-

BAY_1394_2020-8-7房総.JPG

BAY_1394_2020-8-7房総.JPG

この写真の説明

この朝の日の出の時刻は4時54分です。
シャッターを5時13分に切ってます。
日の出19分後にフレアの全くでない太陽が撮れてはいけないのです。
水平線には厚いモヤが漂ってました。赤みとは全く無縁の朝でした。
合成の1400mmのノトリです。
撮影日時 2020/08/08 05:13:27
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/160 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
1400 mm
(1400 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2020/08/25 08:20:15

ND10,000は日食などの観測用に良く使われます。
黒点やフレアが観測できるようです。

私はND1000-400とND8を重ねて、F11-16くらいにしたら大丈夫でした。
もっとも少しでも雲があるとND10,000では暗くなりすぎるそうです。

2枚重ねでも太陽だけを撮るので周りは蹴られてもあまり支障はないです

s_shibata コメントへの返答

2020/08/28 07:43:43

ND10.000は日食観測用ですかね。1/10000の減光になるんですよね。ND1.000からは3.3EVの減光ですから、F5.6がF18に絞った効果と同様です。
富士フイルムのシートタイプのフィルターは、NDを含めて色温度変換されたCC、色彩強調のLBを沢山持ってます。今のデカい径の前玉レンズには使えませんが、わたしの宝物の一つです。
最近の超広角は後玉にフィルターを装着可能になってます。
世界一の超広角レンズ、ソニーの12-24mm
には、後玉にシートタイプフィルターを装着するための型抜き用のキットがついてます。
型に合わせて鋏でジョキジョキです。
果たして、今の若いデジタル世代がこれらを使いこなすかは疑問なんですが。

1025村の住人 1025村の住人

2020/08/22 08:06:37

真っ赤な太陽になりましたね。
夏は霞んでいることが多いので、自然のND付きでしたね・・^^;

s_shibata コメントへの返答

2020/08/23 22:08:54

夏は霞んでます。
この日はND1000程の効果です。でも、天気は晴れなんです。水平線だけがモヤってるのです。
富士フイルムにはND10,000がありますが、
誰が何に使うのでしょうか。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/08/19 16:30:27

私の好きな写真です 1400mmはすごいです 浮き上がっている太陽ですね

s_shibata コメントへの返答

2020/08/19 22:27:04

太陽が海から顔を出して20分ほど経過してるのです。
それで、フレアもなく撮れてしまうのです。
NDの1000程の厚い霞なんです。
これでは朝焼けは無理なんです。
元は500mmですが、テレコンが2個着いてしまうのです。ニコンのFマウントの為せる技です。
キャプチャーで色もいじってません。そのままの色です。

ふくろう ふくろう

2020/08/17 14:14:06

1400mmのバズーカ砲で撮るとは凄い。こうした写真には何とコメントしたら良いのか知識がありません。

s_shibata コメントへの返答

2020/08/17 23:03:46

これはピント鋭さがいいのです。そして、日の出の20分後にもフレアが出ない珍しい「記録写真」です。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/08/08 05:13:27
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/160 (s)
F値 f/11
焦点距離
(35mm換算)
1400 mm
(1400 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait