BAY_1736_2020-8-7房総.JPG
この写真の説明
昨年も八月の初めにここで3日間撮りました。長時間露光で明ける前の早朝から頑張りました。
海岸から上がって飲み干した、セブンイレブンのアイスコーヒーは特別な味でした。
今年は既にフイルム写真は仕上がってましたので、昨年のような緊張感は皆無でしたし
フイルムは封印して、デジタルに専念してました。
唯一の朝焼けでしたが、何故か上手くは撮れませんでした
撮影日時 | 2020/08/09 05:16:32 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 15 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/08/09 05:16:32 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 15 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/08/22 08:09:37
これがあるとshibataさんのアルバムとすぐに判ります・^^;
あまり天候には恵まれなかったようですね・・
2020/08/23 22:05:31
今回はフイルムは封印してました。
天気はまれにみる「不作」でした。
今年の100人展用の作品は既に仕上がりましたが、
岩礁は少なめです。本命はピンクの浜です。
2020/08/18 12:27:03
雲の表情が無かったようですね。
太陽の周りに何か変わったくっきりとした雲が出ればいいのでしょうが、今夏はぼやけた空が多く、夕方は掻き曇って雷雨が多かった気がします。
雷を入れての撮影も良いのですが、私は車が無いので落雷が怖くて出かけられません。(笑)
その点、車の中なら安全なので狙ってみるのも面白そうですが。
最優秀賞品 現金100万円ですよ。
2020/08/18 21:49:56
雷とは無縁でした。
ここに立つと昨年を想いだすのです。
3日間掛けてフイルムでピンクの中の岩礁を仕上げたのです。
空が開ける前の5分の長時間露光でした。
今年はさらに1分長い6分の長時間露光で挑戦です。
明け方のブルーの空には「天王星」が流れてます。結果が楽しみです。
賞品や賞金は皆無ですが、どうしてこんなに頑張るのか
不思議ですよね。
2020/08/17 14:04:27
得意の岩礁をテーマにした写真ですね。今年の100人展の写真を撮った所と同じですか。
自分などでは、このような場所での撮影は構図の難しさが先に立ち一枚も撮れませんね。
2020/08/17 23:01:31
はい、同じ外房の平磯海岸です。
三脚を構えた位置は50mほど離れてますが、
イメージは同じですかね。
同じ処に構えたかったのですが、岩礁の手前が干上がってました。
デジ優先でフイルムは封印してましたし、天気も良かったのにいい写真は撮れませんでした。
気合が入ってませんでした。
でも、ここでイメージはつかめましたので、
秋にはいい写真が撮れそうです。
構図の基本は画面に手前の岩を2/3以上収めればいいのです。
2020/08/16 19:45:45
以前拝見した写真とまた違った感じですね。柔らかく感じました。
2020/08/16 21:19:14
今年の正月の100人展を仕上げた外房の平磯海岸です。
その時と同じ八月です。
同じ明ける前の60分には岩礁に降りてました。
同じように写真は撮れないものです。
昨年とは気合が異なるようです。
ただし、構図のヒントは今回得ましたので、次回の秋には期待できそうです。