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この写真の説明

ここは内房、南房総市の富浦町です。
この海岸は南無谷(なむや)海岸です。
分かっていたことですが、浜木綿は既にピークを過ぎてしまってます。
でも、枯れた花の中に二本の花はこれからピークを迎えます。
7月の中頃が撮りごろだったと思います。
今年の7月は毎日のような雨でしたから、撮影チャンスはなく仕方がないことです。
撮影日時 2020/08/06 18:15:58
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/80 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
190 mm
(190 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2020/08/22 07:53:11

s_shibataさん おはようございます

 夕暮れのハマユウのシルエット、夏も終わりという感じですね。今年は夏の喧騒がないままの静かな海でしたね。写真を撮る人には最適? ^^;

s_shibata コメントへの返答

2020/08/23 21:50:44

1025村の住人さん
夏の終わりです。
今年の夏は写真をするものにとっては最低のシーズンでは。7月は毎日が雨でした。梅雨が明けた8月からは猛暑です。猛暑にコロナですから、例えるものがない最悪の事態です。
浜木綿を撮るには7月の中旬です。ダメなことは分かっているのですが、やはり出かけてしまうのです。人間の悲しい性の一つなんです。
結果がごらんのとおりです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/08/19 16:21:37

s_shibataさん こんばんは
ハマユウの花が終わっていて残念でしたね でも右側の夕日のボケと終りかけた花のコラボがすてきでしたよ

s_shibata コメントへの返答

2020/08/19 22:02:55

相模原のカメラマンさん

浜木綿の終わりは分かっていたことです。
分かってはいるのですが、やはり自分の目で確認したいのです。
でも、やっぱりでした。浜木綿は来年の楽しみとしました。
それにしても、三日間もいたのですが、成果は「0」でした。久しぶりのゼロでした。
思えば6月の伊豆が成果大でしたので、あちらですべての運を使い切ったようです。
フイルムカメラは封印してデジタルだけの撮影でしたが、ごらんのとうりなんです。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/08/19 11:21:40

s_shibataさん こんにちは

長い梅雨が明けると同時に強烈な暑さの到来で、しかも連日となると些か嫌になっています。
そんな中、三泊四日で浜木綿を撮りに房総に行かれた行動力に拍手です。
浜木綿の色を残しつつの夕日の中のシルエットに、何だか過ぎゆく夏の情緒を感じました。

s_shibata コメントへの返答

2020/08/19 21:58:06

牛転び伝説さん こんばんは

七月は一か月ズーット雨でした。
雨が明けると、今度は猛暑の始まりです。
猛暑とコロナですから大変です。
へなちょこな女性の感染症の大学の先生が、暑い夏にはコロナはおさまるかも、の予報を出してましたが、これが真っ赤な嘘でした。
この方、今までは文化人でしたが、最近は肩書が売れっの芸能人に変身です。
文化人と芸能人の違いは、文化はお車代、
一方スターはギャラに変わるのです。
芸能プロダクションに入ったとのこと。

ボンタン ボンタン

2020/08/18 11:53:49

s_shibataさん こんにちは!

暑い中房総へお出かけでしたか。
今年はコロナでなかなか思う所の撮影ができませんね。
夕陽に浜木綿は似合いますね。
花期を過ぎていてもシルエット気味に扱うと味があって良いですね。
台風は今年はどうなりますかね、今まであまり上陸していないのでこれからまとめて来そうな気がしています。
私の田舎は台風銀座でしたので、台風への備えは慣れたものです。数年に1回くらいは台風の目が通過したものです。

s_shibata コメントへの返答

2020/08/18 21:30:50

ボンタンさん
コロナもですが、今回は天気が悪く強い風、撮影には
もっとも不向きな天候でした。
染まるような朝、夕にはなりませんでした。
浜木綿は夕方とともに一段と香りを強めます。
なじみの花の中で強い香りはミツマタと双璧です。
長いレンズでシルエットで撮りましたが、少し花の質感は残しました。真っ黒では風情がないのです。
こちらにも昨年の台風の傷跡が、未だに残ってます。ブルーシートが屋根にかけてありますから一目で分かります。
こちらの遊歩道も石作の頑丈な柵が倒れてます。
行政も予算がないのでしょう。

ふくろう ふくろう

2020/08/17 13:34:16

s_shibataさん
こんにちは。
猛暑と新型コロナの日々の中で皆さんは如何されているのかなあと思っていました。房総に撮影に行かれていたとは流石ですね。だた、浜木綿はピークが去り枯れていたのは残念でしたね。
富浦は現役時代の会社の保養所がある所で一度行こうと計画してました。しかし、昨年は足を悪くし、今年は新型コロナで外出もままならない上に入院もあり実現していません。この写真を拝見して新型コロナが収束したら来年には行こうと思いました。

s_shibata コメントへの返答

2020/08/17 22:32:40

ふくろうさん
猛暑でしたしコロナも心配でした。
しかし、どうしても浜木綿が気になり来てしまいました。
写真は一人で撮ってますから、コロナはあまり心配ないのですが、日中の暑さにはまいりました。
何かすることがあれば暑さも気にならないのですが、写真は朝夕だけですから真ん中の長い時間が大変なんです。
幸いに館山イオンのショッピングモールがあり、
そこに車を止めて、モールの中で涼しんでました。
夜は割合過ごしやすく、26℃、26℃、27℃と
エアコンは不要でした。

tombo-mm tombo-mm

2020/08/16 19:28:08

s_shibataさん こんばんは

浜木綿の見ごろの頃に雨続きとコロナ自粛が重なり今年は残念だったと思います。車の止めるところもなくさんざんです。次に期待するしかないです。

s_shibata コメントへの返答

2020/08/17 23:19:34

ここは内房、南房総市の富浦町です。 この海岸は南無谷(なむや)海岸です。 分かっていたことですが、浜木綿は既にピークを過ぎてしまってます。 でも、枯れた花の中に二本の花はこれからピークを迎えます

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/08/06 18:15:58
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/80 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
190 mm
(190 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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