撮影日時 | 2020/08/06 17:45:57 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/320 (s) |
F値 | f/5.6 |
焦点距離 (35mm換算) |
135 mm (135 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/08/19 11:39:37
人物が入ると物語が生まれますね。
こんな景色の中でもスマホを手放せない女の子に現代を感じます。
かって、こんな話を聞きました。
「羨ましいけど持つと困るもの。妾に運転手に別荘だと」
2020/08/19 22:18:11
最近、暇なときにはしばしば人物を入れたスナップを
撮ります。
時々はコンテストにも出しているのですが、
さすがに選らばれることはありません。
でも、ひそかに入選は狙っているのです。
おしゃる通りで、別荘は松田さんが持ってましたが、管理と維持費が大変で手放しました。
2020/08/18 12:21:32
子供は風景よりやはりスマホのラインの方が気にかかるのでしょう。(笑)
母と子のそれぞれの海ですね。
2020/08/18 21:39:23
それぞれの海ですね。
こちらで二泊したそうです。
2020/08/17 13:49:57
此処富浦は昔は一般の建物が少なく、海が見えた辺りに別荘を建てた方が多かったと聞いています。
保養所もかなり以前に建てて当時は海などの眺めが良かったと聞いています。東京オリンピック時代に建てた別荘は当時は景観もよく古き良き親の時代だったでしょう。
2020/08/17 22:46:59
ここは堤防を兼ねた海岸の道路です。
車はほとんど通りませんし、両端は行き止まりです。
国道の「なぎさライン」から入りますが、民家はほとんどなくこの道路の後ろに別荘が建ってます。
別荘からの眺めは今でもいいと思います。
海水浴場はコンビニの発達とともに寂びれてしまいました。コンビニで弁当を買って海に来るのです。
価格の高い「海の家」では買い物をしなくなったのです。
この南無谷の海岸は静かで海もきれいですから
穴場です。
隣には桟橋で大ブレイク中の原岡海岸があります。砂浜を少し手入れすれば復活するのでは。
2020/08/16 19:35:30
今回は浜木綿の背景の島との間に人物がkぅわわりましたね。親子でしょうか?それぞれの思いを巡らせ海を見ているのでしょうかね。良い雰囲気ですね。
2020/08/16 21:12:18
御夫婦とお子さん二人の四人家族。そしてワンサン一匹の家族でした。
この浜の後ろに別荘がありますからそこの住人でしょうか。どこへ行くにもスマホは離せません。
以前、東京オリンピックに建てた別荘を親から
引き継いだ方とここでお会いしました。
管理が大変とおっしゃってました。