2019-4-28新宿御苑_08.JPG
この写真の説明
オオアマナとラクウショウの気根です。デフォルメされた気根は不自然の感もありです。
やはりここはもう少し花の密度が欲しいところです。
今年は明らかに花の密度が昨年よりは劣ります。
背景の人物はもう少し味わいのある人を選びたいのですが、
しびれを切らせてカシャです。
| 撮影日時 | 2019/04/21 14:38:23 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-64 | 
| 露出時間 | 1/5 (s) | 
| F値 | f/18 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                    
            17 mm (17 mm)  | 
        
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | -1.0 | 
| ホワイトバランス | マニュアル | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W | 
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/04/21 14:38:23 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-64 | 
| 露出時間 | 1/5 (s) | 
| F値 | f/18 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                
            17 mm (17 mm)  | 
    
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | -1.0 | 
| ホワイトバランス | マニュアル | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W | 
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 | 
| アルバム数 | 54 冊 | 
    
        
2019/05/20 19:15:19
ギャラリーが増えましたね。
子供が居たりすると良いのでしょうが、思い通りにはいきませんよね。
今年は大アマナが豪雨か何かでいったん倒れたのでしょうかね。葉っぱが寝ているので余計に咲き方が悪かったのかもしれません。
でも、私が見た時と比べるとかなりたくさん咲いています。
私は仕方なく中望遠でラクウショウの幹を大きめに入れて撮りました。良い作品にはなりませんでした。
2019/05/20 22:27:04
ギャラリーがどんどん増えました。
ある人は去るのですが、すぐに新しい人が現れます。
待てど、待てど無人にはなりません。
諦めのシャッターです。
こちらの光が丘ではバラを撮りましたがは、
上手い具合で母子が添景に入ってくれました。
やらせのような西日の中に。
2019/05/19 14:41:54
今年の成育は不作のようですね。随分と空きが多いですね。
2019/05/19 22:51:51
随分と「空地」が見られます。
自然相手ですから仕方がないのでしょう。
こういう花の状態では寄って撮るのは諦めが
正解でしょうか。
D850のモニターはチルト式、さらにピントは
好きな位置に置くことが出来ます。
さらにはサイレントシャッターです。
このようなシチュエーションにはもってこいなのです。