撮影日時 | 2019/04/28 14:50:31 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/20 23:03:08
今年は近寄るとまばら感が増すのでこれくらいの方が綺麗に見えます。
2019/05/21 12:18:19
前葉は寄り過ぎです。
これくらいの距離が自然な仕上がりでした。
長いレンズは今回は置いてきましたが、持ってたら
隣のハンカチの木が撮り頃でした。
2019/05/19 14:48:58
写真は光と陰と言いますが、白い花の被写体は難しいです。此処での順光は程よい良い明るさのようで奥まで綺麗に撮られますね。
2019/05/19 22:55:30
これくらいの距離では花のスカスカ感はあまり感じません。
ただ、新鮮な絵作り感には不足します。
柔らかな順光の光です。
撮りやすい光ですから、ピントの位置と白飛びだけに注意すれば
いようです。