撮影日時 | 2019/04/28 15:18:24 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
19 mm (19 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/05/20 20:09:39
こちらも良い構図ですね。左手前の大木が効いていますね。
2019/05/20 23:02:26
こちらもラクウシヨウを主役にしました。
左に大木を1本、右に3本ですがバランスはとれたと
思います。
午後の木漏れ日が、ラクウショウの幹に優しい
陰影を写しました。
強すぎても陰影はだめですから、こちらは
ベストな光でした。
2019/05/20 19:22:28
チョット傾いた日差しが当たっているのが良いです。
ラクウショウの幹をメインにするにはやはりこの位置ですね。その他は看板や奥のビルが映り込みますね。
プラスチック製柵の残骸があるのが無粋ですよね。特にこの近くに1本邪魔なのが。(笑)
木道にしたのだから柵のポールは全部撤去してほしいものです。
今回のアルバムではポールを避けて、さすがうまいフレーミングをされています。
2019/05/20 22:57:40
こちらは午前と午後の異なる陽射しで撮れることが
美点です。
昼ご飯を挟んで異なる陽射しで花の撮影を楽しめます。
それと、大切なことは65歳以上は半額なんです。
お財布に優しいのです。
2019/05/20 11:04:18
木漏れ日の木がとてもきれいですね 新宿御苑とは思えませんよ
2019/05/20 23:09:51
ここが都会の真ん中、新宿とは思えない風景です。
広角で広さも誇張されてますから、ますます新宿では
ないようです。
この時期、新緑から漏れるやわらかな木漏れ日は美しいです。
2019/05/19 23:08:55
毎年見せていただきますが不思議な樹ですね。
地中だけでは生命を維持出来ないのでしょうか。
大木になって幹から力強い生命力が伝わってきます。
1/3構図は安定感があります。
2019/05/19 23:35:47
ラクウショウは本来はマングローブと同じように水辺に育つ樹です。
たまたま、新宿御苑では平地に育ってますが、
水辺と同じように地上に気根を出します。
マングローブは引き潮時に根が水面から出て呼吸し、
オオアマナはこの気根が水面から顔を出し呼吸をするわけです。
九州大学のキャンパスには水辺のオオアマナが
育ってます。観光地になって観光バスで見学に来るそうです。
新緑と紅葉の時期は三脚が並びます。
愛知の春日井の緑地公園にもありますが、こちらはまだ穴場です。
2019/05/19 14:59:15
ラクショウは木漏れ日が射しているとは言え随分と木肌が綺麗ですね。
2019/05/19 23:39:52
強すぎる陰影はよくないのですが、程よい陰影が
良かったと思います。
空が青ければよかったのですが、この時はグレー
の空でした。
幹はきれいですし、生命力の力強さも感じます。
100年超えの樹齢のようです。
隣にはメタセコイアが並んでますが、非常によく
似た姿です。
一昨年フイルムで撮ったラクウショウのポジを
紙焼きしましたが、陰影が強すぎて不自然でした。