BAY_4989.JPG
この写真の説明
ペットボトルが波打ち際の画面に入ってました。全く知らずにシャツターを切ってましたが隣人が気が付いたのです。
いつから流れ着いたのか分かりません。
この少し前はフイルムで切ってましたので心配でしたが、現像したポジには映ってませんでした。
流れ着いたのは今ほどだったようです。やれやれでした。
空にはいつも通りハーフNDで二段減光してます。
撮影日時 | 2020/02/11 17:17:57 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/02/11 17:17:57 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1.3 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
20 mm (20 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/03/12 15:37:04
海岸線には石がゴロゴロで三脚設置が大変のようですね。設定に集中しているとペットボトルが目に入らないようですね。
前の縦構図で思ったのですが、流れる雲が岬から狼煙が上がっているように見えました。
2020/03/12 21:42:59
ここは本当に三脚設置に苦労します。
転倒させたら完全にアウトですから。
いつもは三脚はハスキーを使ってます。ハスキーは
重くて開脚も広いですから、ここでは理想的に思えるのですが、ここは一段と開脚を広くしたいのです。
あいにくハスキーは開脚は固定式で、一段と広くは出来ません。
ここは開脚の自由度のあるジッツオが便利です。
転倒に強い仕様、ジッツオの脚を広くしい設置します。
岬の裏は野生サルで有名な波勝埼です。
2020/03/10 18:41:25
良い色に色づきましたね。
三脚を据える場所に苦労しそうです。
2020/03/10 22:45:47
冬の伊豆は西風が恐ろしいほど強いのです。
昨年の暮れにもここにきてますが、波が強すぎて
海岸に降りることが出来ませんでした。
この日は珍しく穏やかな海岸でした。
三脚は慎重にセットします。
ハスキーとジッツオを使い分けてますが、普段使いはハスキーで、足場の不安定な場所はジッツオです。
ここはジッツオを大きく開脚させてセットしました。
2020/03/09 19:20:00
ペットボトルよく見ても見つけられませんでした フイルムに写らなくてよかったですね
2020/03/09 22:51:44
打ち寄せたペットボトルに気が付かないのは、結局、ピント合わせに集中しているのでしょうね。
視点が一点に偏っているのです。
全体を見ているようで、ある時から部分だけを見ているのでしょう。
こんな足場の悪い撮影場所で、三脚を離れて
ペットボトルを海から拾い上げるのは大変な作業です。風による三脚の転倒の心配があるのです。