撮影日時 | 2020/02/12 06:23:24 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 0.7692308 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/03/12 16:02:15
大画面で見ると珍しい形の雲でしばし眺めていました。
2020/03/12 22:14:34
突然現れた雲です。
少しづつ姿を変えましたが、かなり長くいい形でいました。
2020/03/11 22:40:57
難しい写真だと思います。
雲(空)の様子がすごく良いと思います。私も海岸の石ころを捨てて空の表現を優先してしまいますね。NDで空を落として石ころを出せますかね。主題が・・・・。
2020/03/12 22:13:31
普段はハーフNDこの逆のケースで多用します。
つまり、下の海岸の部分のスペースが広く、
空の部分は狭いスペースです。
この場合の測光ポイントは下の海岸、つまりNDの
かからないスペースです。
今回の場合は測光ポイントは空、つまりNDがかかった部分で測光します。
この時の測光が難しいのです。
今回は空の部分にハーフNDで二段の減光をしてますが、三段減光の±0.7EVで撮れば空も石の海岸も
適正露出が得られると思います。
本カットは空は二段減光です。
2020/03/10 18:44:41
良い雲が出ましたね。
石の色がカラフルなんですね。
色々な色の丸い石が散らばっていいます。
珍しいところです。
木が生えた岩礁も良い形ですね。
2020/03/11 00:01:38
東の方向に浮かぶ岩です。
名前はあるのかな、です。
南の方位に並んで浮かぶ岩が「蓑掛岩」です。
伊豆半島の最南端ですから、朝日も夕日も狙える魅力的な
撮影地です。
2020/03/10 16:09:45
いい雲ですね。
2020/03/10 23:58:07
いい雲が天空を覆い始めてきました。
突然のように現れた雲です。