撮影日時 | 2018/12/13 15:41:41 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
27 mm (27 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/02/04 15:00:48
ここに入るのは苦労があり大変のようですが,縦構図の写真の方が好きですね。
2019/02/05 08:26:18
まずはここまで車で入るのが大変です。
細い細い一本道の突き当りです。
油断をすると崖から転落です。特に帰りの夜道は
大変です。
車のナビにはもちろん出できません。
段々畑をアロエを掻き分けて中に入ります。
この日は雨上がりでしたから地盤も軟弱でパンツもザックも泥だらけでした。
そこへ脚立と三脚を立てての撮影です。
一度、脚立をセットすると再セットは難儀です。
三脚座の無い広角レンズのカメラの縦横の変化も大変な作業です。
2019/02/04 09:20:01
ここのアロエは栽培しているんですか、
やけどに効くというので、どの家でも一鉢くらいはあります。結構強いですがさすがに寒さだけには弱いようです。ここ数年、我が家のアロエも花が咲かない・・
2019/02/04 22:53:51
お父さんと娘さんの二人で広い段々畑でアロエの栽培です。
平地ではない恐ろしく広い畑ですから管理は大変です。
下の方はかなりアロエが荒れてます。雨で石垣も崩れてます。
2019/02/03 22:51:55
キダチアロエが満開、これは野生でしたね。
見事な物ですね。
2019/02/04 00:16:10
キダチアロエ栽培です。
頭が尖ってますから満開の直前です。
段々畑に植えてます。
石組みの大きな、大きな段々畑で以前はマーガレットの栽培でした。手間のかからないアロエにしたとのことです。
葉は摘んで化粧品の原料となるようです。
父と娘さんで収穫をしてました。
イノシシが荒らすとのことで対策にも苦労をしてました。
今年は豊作で、通路が狭くアロエを押しのけて
苦労して撮影ポジションに着きました。
そんなわけでここに入るときは厚手のパンツにはき替えます。
釣り人は大きな道具を担いでこの下の磯まで降りていきます。