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この写真の説明

こちらは緑の鮮やかなリボンアオサの丁寧な描写です。
リボンアオサが小さなキャベツの塊に見えますか。
キャベツのような姿でこのアオサを「リボンアオサ」と判断するとのことです。
海中で成長しますと緑のリボンのような姿になります。
下田には筑波海洋研究所がありますが、そこの先生から伺いました。
撮影日時 2018/11/16 08:27:28
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/13 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ふくろう ふくろう

2019/02/04 14:38:59

緑一面のアオサを主体として撮影した一枚ですね。
豊作のアオサを残すために16mmの広角で捉えたのはわかります。勝手ですが前回の縦構図の光景の方が趣があり,広がりに期待と想像が膨らみ好きです。(生意気ですみません)

s_shibata コメントへの返答

2019/02/05 08:29:16

三年前も同じようなグリーンの世界でした。
しかし、その時はグリーンの上に立ち海の方向を見てました。
今回は視点を変えてグリーから逆方向の島を見てみました。
それは偶然ですが見つけた風景です。
「こちらからもイイナ」でした。
それから、もう一つ加えるのであれば最近の風景写真の潮流です。風景にそぐわない人工物を以前のように排除しなくなったのです。
わたしも縦の方が好みです。

1025村の住人 1025村の住人

2019/02/04 09:15:31

これならゴルフもできそう・・^^;

s_shibata コメントへの返答

2019/02/04 22:16:47

グリーンはいい状態。
この日は風も弱く球も曲がりませんから、
絶好のコンディションです。
いいスコアーが出そうです。

tombo-mm tombo-mm

2019/02/03 18:52:45

一面のアオサ綺麗ですね。空の色とアオサの色が絵の具で書いたようです。この写真も横位置で味わえる構図ですね。

s_shibata コメントへの返答

2019/02/03 23:37:05

このリボンアオサは三年ぶりの「豊作」です。
天気にも恵まれました。
"待てば海路の日和あり"です。
自然のものですから不作の時は全くのだめです。
忍耐強く待つしかないのです。
でも、比較的長く持ちます。撮る期間は桜のように短期ではなく長めです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/02/02 14:45:16

海に緑のじゅうたん、この上には乗れませんね(笑)

s_shibata コメントへの返答

2019/02/03 23:40:05

リボンアオサは丈夫な海藻ですから、この上を
長靴で歩いてもほとんど傷みません。
もちろん、強く擦り付けることはNGです。

アオサから海の方向ばかり撮ってましたが、
今回は視線を変えてアオサから恵比須島を
見てみました。
灯台もありナカナカ絵になる風景です。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/11/16 08:27:28
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/13 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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